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ただ好きに厚切りにして焼き肉たり、煮込みたくて
つまりはこれがが好きから始まりました・・ |
こんにちはハイ食材室のイトちんこと伊東です。
子供の頃から焼き肉店に連れて行ってもらうと必ず
頼んでいたタン。皆様はお好きですか
当時、子供ながらに上タンは頼みにくかったですが、
(親の顔色を見ては)3回に1回は厚切りの上タンを頼んでました。
ワクワクと待っていると運ばれて来たタンは厚切りで×バッテンに
深い切れ目が入っていて噛むとプリっとしていてジュワーっと肉汁が
溢れ出たあの牛タン、好きなんですよね〜
冬はシチューでトロットロの
タンシチューもまた格別なものがありますよね。
そう、ただ単純にタン好きなのかもしれません・・
そんな事もあって、いつかビーフタンを扱いたい!!
そう常々考えていましたが、当店でお買い物をして頂けるお客様、
もちろん料理人の方も含め、皆様にご支持頂けるタンって
どんなタンなんだろうか・・と考えてみましたが
なかなか答は見つからず、だったら自分達の好きなビーフって何?
と問いかけてみると
自ずと出た答は「霜降りの和牛も良いけどお腹いっぱいビーフを
食べたいっていうテーマから赤身の強いビーフのタンに落ち着きました。
ただ、専門店として扱う以上はそのビーフの育つ環境を重視し、
いつ何処でどんな生産者が作った安心安全な
ビーフのタンである事が大前提でした。
そんな牛タンを探し始めたのが今から1年前の2013年5月頃・・
あれから僕たちの望んでいたのものに近い物はあれど、
既存の商品では中々見つからず、完全に手詰まりになり、しばらくこの話は
停滞していました。
そうこうしているうちに、ひょんなキカッケカから
ニュージーランドの赤身肉、100%牧草牛の輸入を手がけている
インポーターさんからタンの輸入が出来るかもしれないという情報をキャッチし、
まるで水を得た魚の様に僕たちは今まで溜め込んでいた要望を全てぶつけてみました。
そして、遂に遂に本日販売開始です!!!
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僕たちの要望は・・
1.牧草牛100%の赤身肉のタンであること、
2.そしてカット方法です(焼肉店で一般的に使用さ
れる柔らかいタン元〜タン中だけを使用しています。)
解凍後直ぐに調理できます。しかも丸ごと一本で
歩留まり無し!(全部食べられます)
厚切りの焼肉にするも良し、牛タンステーキ、
牛タンシチューにビストロ風赤ワイン煮込み等々、
お料理に合わせてお好みの厚さでカットして下さい。
※厚切りにした際はバッテン×印に深く切れ
目を頂くと食べ易くなります。
今までお店で注文して運ばれて来た『厚切りタン』に
、これで厚切り!?と思った経験のある方は
是非、思いのままの厚切りをお楽しみ下さい。
丸ごと一本の迫力は本当に凄いです!
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ニュージーランドは一年を通して穏やかな気候、豊かな降水量、澄んだ水、良い牛が
育つ為の大地に恵まれております、
それは乳製品に至っても同じです。周囲を海に囲まれた島国であるため、BSEなど、畜産特有の
重大な伝染病からも縁が無い牛なのです。ニュージーランドはまさに理想的な畜産国です。
ニュージーランドはこの豊かな自然環境を【自然管理法】という法律で守り続けているのです。
また、タンは基本的には筋肉組織であり、その一本の中でもタン元、タン中等微妙な場所に
拠って、また厚さによっても食感は変わってきますので
あえて柔らか〜いとかそういった表現は控えさせて頂きますが、
無理にサシが入る様に育てているビーフとは違い、自然の中っで育った100%牧草牛を是非、こ
の機会にお試し頂ければと思います。
規格:約750g
価格:3,300円(税別)
※税込:3,564円
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■大好評につき通常販売始めました!
さてさて最近話題の熟成ビーフ!現在当店では熟成ビーフを北海道で試行錯誤し、安全な熟成ビーフの
開発を行っている最中ではあるのですが、そんな事から某大手の畜産輸入商社から訳あり品のご提案が
あり、だったら味を知って頂く機会にしようと言う事でお試し価格でご案内出来る事になりましたので
早速では御座いますが、衝撃のハイ食材室価格にてご案内させて頂きます!
部位は高価な『みすじ』となります。
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毎月恒例となりましたシニフィアンシニフィエ志賀シェフの究極のパンシリーズご予約会!月に
一度当店向けのオリジナルレシピで販売させて頂いているこの企画は既に二年以上のロングセラ
ーとなりました。今では10品まで拡大してます。毎月スタンダードに人気一位なのはやはり
バゲットです飴色に輝くクラスト、グルテンの効いた大きな気泡を持つクラムその全てが志賀流、
他のバゲットとは一線を画す逸品となっております。初めての方にはまずはこのバゲットをお試し
頂ければと思います。

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皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【ハイ食材室】
伊東 圭太

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dress Table Inc 1F&2F LUMIERE BLDG 6-55-19 Kameido Koutou-ku Japan 136-0071
(C) 2007 ハイ食材室
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