2013-07-20 09:10:41
清川屋 特産品・フルーツ王国 さくらんぼ・だだちゃ豆・ラフランス!山形・東北の特産品・おみやげの専門店 清川屋が運営している「味のこだわり山形特産フルーツ王国」
こんにちは!清川屋の小山です。 先週末からスタートしただだちゃ豆特集。 早速、たくさんのご注文を頂き、ありがとうございます! 楽天市場のランキングにも、連日ランクイン☆ 受注スタッフも、毎日嬉しい悲鳴を上げています>< 今日は、そんなだだちゃ豆の中でも、 ひとつのブランドとして確立している、本場・白山村産だだちゃ豆をご紹介します。 キーワードは、【品種の白山】と【産地の白山】。 ギフトにオススメの木箱入りだだちゃ豆もありますよ♪ ★メルマガの最後にプレゼント当選者発表も♪
わずか三十数軒の農家が守り続ける、 本場・白山村のだだちゃ豆!
鶴岡市郊外の湯田川温泉に程近い、金峰山の麓に広がる白山地区。 だだちゃ豆発祥の地であるこの地区のだだちゃ豆は 「この地でないとこれほどの味は出ない」と言われるほど、 独特の風味と豊かな味わいに定評があります。 ところが、この地区でだだちゃ豆を栽培している農家さんは たった30数軒しかありません。 あれ…?たった30数軒しかないのに 世の中には、たくさんの「白山だだちゃ豆」が出回っている!?
だからこそ、清川屋がお届けする「白山だだちゃ豆」は、 すべて≪白山地区で収穫された【産地の】白山だだちゃ豆≫! その極上の味わいを、 長年守り続けてきた白山地区の農家さんは、 だだちゃ豆に対するプライドは並々ならぬものがあります。 丹精こめて作られ、選び抜かれた白山だだちゃ豆は、 ぎゅっと凝縮された甘みとコクが抜群! 極上の味わいを、ぜひ一度ご堪能あれ!
2013年新登場! 100年の歴史を伝える、木箱入りだだちゃ豆
だだちゃ豆の始まりは、明治後期。 鶴岡市白山に住む、森屋藤十郎家の分家の 森屋初という一人の女性が、 隣村の寺田から貰い受けた種を植えたところ美味しい豆ができたため、その種を保存し増やしていったのが起源と言われています。 その森屋初の子孫である森屋家当代、 森屋徹さんが作る元祖のだだちゃ豆「藤十郎」が 今年ついに新登場しました! 通常、だだちゃ豆は6月に肥料を撒くと、それ以降は追肥しませんが、
森屋さんは7月以降にさらに2回追肥します。 「手間はかかるから他ではほとんどしていないが、 こうすると甘さと旨みが増すんだ」と語る森屋さん。 自らが納得のいく甘さにならないと収穫しません。 100年の歴史の重みを感じる、 白山村産だだちゃ豆の元祖の味わいを木箱に詰めて、 大切な方に贈ります。 ★藤十郎白山だだちゃ豆 http://item.rakuten.co.jp/sakuranbo/ff309/
早生豆の元祖 長五郎白山だだちゃ豆 減農薬にこだわり、 エコファームに認定された 長五郎4代目のこだわりの味。
ギフト一番人気! 市左衛門白山だだちゃ豆 有機質肥料にこだわり、 生で食べても甘みを感じる、 伝統あるだだちゃ豆。
手植えにこだわる 甚兵衛白山だだちゃ豆 だだちゃ豆作り40年余年。 甚兵衛7代目の コクと甘みのある奥深い味わい。
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