※画像はイメージです。
当店の島うには長期保存を目的としたアルコール等の添加物は一切使用しません。
一晩、塩水に漬け込む昔ながらの一夜漬け熟成製法で、本来の味を引き立てます。
苦みがなく、生ウニよりも濃厚な風味が自慢の当店自家製の粒うにです。
近年は、"粒うに"といえば、イカやくらげとの和え物や海外産のウニと織り交ぜる
"粒うに"が多く流通するようになりました。当店の粒うには島うに純度100%。
昔ながらのウニの濃厚な味わいを大切にしたいという職人の想いが込められています。
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●利尻山の雪解け水がカニ味噌たっぷりの毛ガニを育む。 ――――――――――――――――――――――――
毛ガニが美味しく育つ条件としてエサとなる豊富なプランクトンが重要です。
この海域でカギを握るのが利尻島にそびえる標高1,721mの利尻山。
利尻山は“海の上に浮かぶ富士山の様”という意味合いで『利尻富士』とも呼ばれ、
日本百名山の一番目の山でもあります。
この利尻山から流れる栄養豊富な雪解け水が海中の豊富なプランクトンを育み、
甘みのある美味しい毛ガニを育てます。
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●カニ味噌は鮮度が命! ――――――――――――――――――――――――
毛ガニの目利きとして見た目による肉付きや身入りも重要ですが
もう一つ重要な要素はカニ味噌の鮮度!
今回のお品、旬の味覚、鮮度を維持するため毛ガニでは大変珍しい
液体凍結&真空パックによる急速冷凍が施されています。
毛ガニを今までに何度も召し上がったことのあるお客様でも
真空パック包装された毛ガニを観たことのある方は数少ないと思います。
北海道の市場を回ってもまずめぐり合えません。 |
●毛ガニの醍醐味、カニ味噌。
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カニ味噌は人間でいう肝臓に当る器官で、毛ガニの栄養を蓄えている部位です。
利尻島の毛ガニ漁は雪解け水が豊富に流れる3月から始まります。
この季節に、栄養豊富な利尻島の海で育った毛ガニのカニ味噌は甘みが深く、
驚くほどクリーミー♪カニファンのお客様も納得の高品質をお楽しみ頂けます。 |
●今年は利尻島の毛ガニが絶好調! ――――――――――――――――――――――――
利尻島の毛ガニは非常に希少で、昨年はご案内できませんでしたが
今年は利尻島の毛ガニが豊漁!中でもめったにお目にかかれない
大型の800gサイズの毛ガニも驚きの価格でご提供させて頂きます。 |
春はもうすぐ…。
【2013年】島うに。
ウニ漁が解禁間近!
※お届けは4月中旬以降を予定しています。
●昨年、楽天市場でもっとも売れた“島うに”が遂に解禁間近!
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日本最北の離島、礼文島では待ちに待ったキタムラサキウニ漁が解禁目前です!
今年も4月1日よりウニ漁が解禁ですが漁で獲れるウニはわずかなため、
水揚げ次第、先行予約の順番で随時お届けして参ります。
そのため、お早めの先行予約がお勧めです。
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●キタムラサキとバフンウニの違いは?
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キタムラサキウニは大ぶりで粒がしっかりしており、クリーミーな味わいが特徴的なウニです。
地元、礼文島でも「生ウニはキタムラサキ(“ノナ”と言います。)の方が旨い。」
という島民も多く、バフンウニとはまた違った魅力があります。
今年も、昆布の旨みを蓄えた、上質のウニが礼文島の海で育っています。
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●浜でしか味わえなかった、獲れたてのウニの味を再現。
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現在、全国的に流通しているウニはミョウバンなどの添加物を用いたものがほとんど。
私たちは、たとえ、手間暇がかかっても「浜で食べる、無添加のウニの美味しさ」にこだわり続けます。
浜で水揚げされた新鮮なウニは、熟練の職人の手で一粒一粒丁寧に洗われ、
無添加のまま、地元の海と同じ濃度の塩水パック詰め。島の浜より心を込めてでお客様のお手元へお届け致します。
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