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ワイン通販『ワイナリー和泉屋』 Vol.120903r
http://www.rakuten.ne.jp/gold/wine/?scid=rm_180346
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オッラァ〜(こんにちは) ワイナリー和泉屋の新井です。
皆さん、人生は一度、美味しいワインを飲んでいますかぁ〜〜〜。
〓〓〓〓〓〓〓〓*キャンセルにより急遽募集*〓〓〓〓〓〓〓〓
フィンカ・サン・ブラスを迎えての大阪ワイン会。
キャンセルがございまして急遽二名様を募集いたします。
先着順とさせていただきますのでお早めに御連絡下さい。
今回はバレンシア州D.O.ウティエル・レケーナを
代表するワイン生産者のフィンカ・サン・ブラスの
若き当主アントニオ・サオネロを迎えての
ワインメーカーズ・ディナーとなります。
会場は今、大阪で最もホットなレストラン、
スペイン・バスク料理ETXOLA(エチョラ)での開催となりました。
フィンカ・サン・ブラスはスペインを代表するワイン醸造学者
(バレンシア大学醸造学部教授)のニコラス・サンチェス氏が
唯一醸造責任者としてワイン造りを行っているボデガです。
当日も楽しめるトップキュヴェの
ラボール・デル・アルマデケ2003はバレンシア州にある
全てのミシュラン星付きレストランのワインリストに
オンリストされているという大人気のワインです。
当日はフィンカ・サン・ブラスの4つのワインを
アントニオの解説を聞きながら、エチョラさんの
美味しいワインを楽しみたいと思っております。
お時間のある皆様、ぜひご参加ください。
◆日時:2012年9月11日 (火) 19:00〜
◆会場:スペイン・バスク料理ETXOLA (エチョラ)
◆会費:12,000円
当日、予定しているワイン
☆カバ エスクトゥリト・ブリュット・ナチュレ エスペルト
☆コラビエ・チャコリ2010 セニョリオ・デ・アストビサ
☆フィンカ・サン・ブラス・ブラン2010
★ロマルタ2008 フィンカ・サン・ブラス
★ラス・オルマス2005 フィンカ・サン・ブラス
★ラボール・デル・アルマデケ2003 フィンカ・サン・ブラス
お申し込みは
wine@shop.rakuten.co.jp 担当:星野までお願いします。
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ワイン好きなら1度は覗いたことのあるでしょうwebサイトの
ヨミウリ・オンラインの『ドリンク&ワイン』、このページを
展開しているのが山本昭彦氏です。
じつは私もここで『スペインワイン・黄金時代』を
連載させていただいています。
このコンテンツがあることでおわかりのように山本氏も
『最先端のスペインワインを非常に注目している人物のひとり』
なのです。
著書には
「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」
「ボルドー・バブル崩壊 高騰する『液体資産』の行方」
「おうち飲みワイン100本勝負」
などもあります。
ふだんはフランスやイタリアを中心に飲みますが、
ここ数年、面白いと思っているのはスペインです。
90年代以降、凝縮したタイプのワインがもてはやされていましたが、
和泉屋の新井さんが輸入しているスペインワインはどれもエレガントで、
スペインワインの既成概念をくつがえされるものばかりでした。
なんてコメントをいただいています。
先日、久しぶりにワインバー・エスペルトにて
二人でガチに飲みました。次
回の『スペインワイン・黄金時代』の原稿が
D.O.メントリダのボデガス・ヒメネス・ランディが
登場するのでヒメネス・ランディのワインを飲みました。
★ソトロンデロ 2008
★ソトロンデロ 2010
ボデガス・ヒメネス・ランディの屋台骨的ワイン。
2008年がシラーベースの最後のヴィンテージ、
2010年はガルナッチャ主体となり2年目のワイン。
同じワインだが全く違ったキャラクターですが
どちらも最高に美味しいです。
エスペルトにいる我が兄は2008年、
私は2010年が好み、はい、そんなものです。
どちらも味わいこそ違うが
『エレガント、エレガント、エレガント』
というヒメネス・ランディ節はしっかり守られています。
山本さん、このワインの販売価格に
『なんでそんなに安いの』とあきれていました。
そしてヒメネス・ランディのフラッグシップのピエラゴ。
★ピエラゴ2009
私は過去最高のピエラゴだと思っている2009年ヴィンテージ。
※2010年はさらにその上を行きそうですが・・・。
一口飲み、その美味しさに山本さんは驚かれていました。
ソトロンデロよりさらに洗練されエレガントな味わい、
そして一番の違いは背骨がしっかりしていること。
私も久しぶりに飲みましたがとろけました。
山本さん、しばらく飲んでいて一言、
『今年最高のグルナッシュ(ガルナッチャ) だ!』と。
そして『なんでこんな値段(安い)なの』と。
そして、ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディも
メンバーであるコマンドGのエル・オンブレ・バラ2010も1杯。
『スペインガルナッチャの素晴らしさに改めて驚いた。
そしてコストパフォーマンスの高さにも驚いた』
とコメントしていました。
その後、ヒメネス・ランディがつくる
レストラン用ワインのマサンティーニ2010を飲み、
ヒメネス・ランディ三昧は終了しました。
山本さん、
どんなコメントをしてくれるのか本当に楽しみです。
◆ボデガス・ヒメネス・ランディ
http://m3.rakuten.co.jp/wine/c/0000000822/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/1/1ac1hh/
◆コマンドG
http://m3.rakuten.co.jp/wine/c/0000000967/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/2/1ac1hh/
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FaceBookにバルデラマ社のことを書いたらスペインワインの
スペシャリストでE.V.オリーブオイルに詳しいお二人が
早速コメントをくれました。
《E.V.オリーブオイル》
高品質のE.V.オリーブオイルを造るにあたって
一番大切なことってなんだか知っていますか。
樹齢?土壌?それとも・・・・・・。
あるE.V.オリーブオイルのメーカーを訪ねたとき、
この質問をしました。
答はオリーブの実を収穫してからいかに早くオイルに
精製できるかが、一番大切なことだと教えてくれました。
一般的には72時間以内、理想は24時間以内と言われていますが
私が大好きなセラー・エスペルトのE.V.オリーブオイルは
2時間以内に行うという驚きの早さでした。
今回、カスティーリャ・イ・レオン州の古都トレドに拠を構える
バルデラマ社の白トリュフ入りE.V.オリーブオイルが入荷しました。
昨年まではWild Fungi社のものを扱っていました。
他の白トリュフ入りE.V.オリーブオイルとは
比べものにならないお値打ちの価格の商品でした。
楽天市場のレビューでは11人中10人が満点、
ひとりが4点という平均4.9点という素晴らしい評価を受けました。
http://m3.rakuten.co.jp/item/1/180346_10006309/1.0/%253fscid%3drm_180346/-/a/3v5m/8ryh8/3/1ac1hh/
とても素晴らしくお値打ちのオイルでしたが、
このバルデラマ社の白トリュフ入りE.V.オリーブオイルを
口にしてしまったらもうWild Fungi社のものにもどることが
できなくなってしまいました。
もう別格な味わいなのです。
じつは先日、バルデラマ社の輸出マネージャーのミゲルさんが
ワインバー・エスペルトに遊びに来てくれ、オリーブオイルの
プレゼンをしてくれました。
この白フリュフ入りE.V.オリーブオイルには井之上シェフも
前回のものとはまったく別物と大変驚いていました。
袋状にしたサランラップに生卵を割り、
この白フリュフ入りE.V.オリーブオイルを数滴垂らし、
5分間熱湯の中に。
温泉卵みたいになったものにまた数滴かけ、お塩を少々。
もう申し分ないワインのおつまみになります。
Wild Fungi社のオイルに比べ倍以上の価格はしますが
コストパフォーマンスは断然こちらの方が良いと思っています。
やっぱり美味しいものはある程度の価格はしょうがないのです。
ただし日本に入荷した数は60本です。
10ml使っても25回は使えます。
1回の使用量は200円強、パスタにちょっとかけただけ、
高級料理に早変わりしちゃいます。
革新のトリフ入りエキストラバージンオリーブオイル
魔法が作り出したかのようなバルデラマの至宝。
オカール種のオリーブを使用したオリーブオイルに
白トリュフはイタリアのピエモンテ産、黒トリュフは
スペインのソリアの高地で取れた最高級品をあわせました。
バルデラマのトリフ入りエキストラバージンオリーブオイルは、
パスタ、米、ジャガイモ、肉、野菜、魚などの食材をはじめ、
西洋、東洋を問わず、すべての料理にお使いください。
−バルデラマ社のカタログより−
すべてのオリーブのする中で最も柔らかな香りと味わいの
オカール種を使用したE.V.オリーブオイルとイタリア産の
野生の白トリフの中でも最高級品種(T.magnatum Pico)を
じっくりブレンドして作り上げた至極のオイルです。
《テイスティングメモ》
〔香り〕
爽やかな野原、甘いクルミ、成熟した木苺を思わせる
清潔な空間に漂う香り。
〔味わい〕
柔らかい口当たりと繊細な香りが口に熟成した
リンゴのような感覚を与えます。
〔マリアージュ〕
完璧な組み合わせのこのオリーブオイルとトリュフは、
オイルに浸けられたトリュフが徐々に解け合い、
深く揮発性の高い繊細な香りと味を与え、
オリーブオイルを極上の一品に変化させます。
イタリア産の白トリュフ "Magantum pico" は
冷たいままで使うとより香りが引き立つため、
パスタや米、卵、じゃがいも、野菜など素材の味を
生かせる料理、また料理の仕上げにも適しています。
目玉焼きにちょっとかけただけでも高級料理になっちゃいます・笑。
あっ、書き忘れた!
バルデラマ社のパンフレットの最初のページに
載っているのですが、ここではオリーブの実を収穫から
オイル精製まで、なんと45分で行ってしまうと書かれています。
これには本当にびっくりです。
もちろんスペインミシュランの星付きレストランの
多くにこのE.V.オリーブオイルは使用されています。
ノンフィルターでのボトリングのため、液体の透明度はありません。
◇白トリュフ入りエクストラ・バージン・オリーブオイル (250ml)
バルデラマ社
※インポーター希望価格:6,300円(税込)
商品番号:621040 販売価格:5,670円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/621040/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/4/1ac1hh/
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スタンダードがあまりに美味しいので困っちゃう・笑。
トロジャ・ビ・ディ・ビラ2008、凄いワインです!
飲み手の実力が高ければ高いほどその内容に驚くことでしょう。
今、D.O.Ca.プリオラートで最も注目されているボデガと
言っても過言ではない、テロワール・アル・リミットの
スタンダードキュヴェがこのトロジャ・ビ・ディ・ビラです。
テロワール・アル・リミットは世界中のワイン産地を旅する
南アのカリスマ醸造家イーベン・セイディと、食にも造詣の深い
ドイツ人醸造家ドミニク・フーバーの二人がオーナーのボデガです。
現在はドミニク・フーバーがメインでワイン造りを行います。
D.O.Ca.プリオラートのトロジャ村周辺にある
複数の畑から収穫されるカリニェナとガルナッチャを
半々にブレンドしたワインです。
樹齢50年〜80年の葡萄樹から収穫される葡萄の実からつくられます。
テロワール・アル・リミットの中ではスタンダード的な
立ち位置のワインですが、
その内容は他のボデガの上級キュヴェに値します!
2008年ヴィンテージ、この年は生産本数が7,434本と大変少なく、
リリースと同時に完売してしまうとドミニクは言います。。
熟成には大樽や小樽を使用し、24ヶ月熟成させました。
こんなに素晴らしいワインがこの価格、世界中のインポーターが
もっと割り当てを増やしてくれと懇願するワインなのです。
この2008年ヴィンテージはスペインで最も有名な
ワインガイドブックで『最高のワイン』に与えられる
エル・ポディオの1本に選ばれました。
この年は9,800アイテム中150本がその栄誉を受けました。
目の詰まったとても綺麗なワインです。
D.O.Ca.プリオラートのワインをお飲みであればあるほど、
テロワール・アル・リミットのそのエレガントさに驚くことでしょう。
この価格でこんなにも素晴らしいワインがあるなんて、
30年近く素晴らしいワインを飲んでいる私ですが
このトロジャ・ビ・ディ・ビラはまさに驚きのワインです。
この価格帯で綺麗な酸、エレガントで冷涼なボディ、
軽やかだが緻密な味わいをこんなにも高いレベルで
楽しめるワインはまず他にないでしょう。
★トロジャ・ビ・ディ・ビラ 2008 テロワール・アル・リミット
※インポーター希望価格:6,615円(税込)
商品番号:620817 販売価格:5,953円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620817/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/5/1ac1hh/
スタンダードがこの味わい、上級キュヴェは
さらに驚きのワインです。絶対体験すべきワインです。
http://m3.rakuten.co.jp/wine/c/0000000951/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/6/1ac1hh/
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漫画『神の雫』でレアル・マドリーと称されたワイン、リシニア。
スペインの首都マドリッドのすぐ南に位置する
D.O.ビノス・デ・マドリッドを代表するモダンタイプの逸品です。
天才醸造家ラウル・ペレス、ヒメネス・ランディも
素晴らしいと大絶賛するワインです。
はい、ラベルのカッコ良さも
このワインを選んだ大きなポイントです。
私がD.O.ビノス・デ・マドリッドで
最も好きな造り手はダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディも
その造りに参加するコマンドGなのですが、このリシニアは
全く違ったキャラクターですが、素晴らしいワインです。
「神の雫」では
『おお!こいつは美味いな!!情熱的でストレートなワインだ!』
と描かれています。確かに・笑。
テンプラニーリョ65%にシラー25%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
をブレンドし造りあげたワインです。
かなりしっかりした味わいながら味わいがエレガントなのは
女性醸造家が醸すせいかもしれません。
2005年設立のまだ若いワインですがこのモダンスタイルの
ワインはメキメキと実力をつけ、現在ではペニンガイドでは
2番目に高いポイントを取るほどです。
スペイン国内でも評価は高く、今最も注目されている
マドリッドワインのひとつです。
D.O.ビノス・デ・マドリッド最高の1本でしょう。
★リシニア 2008 ボデガス・リシニア
※インポーター希望価格:4,725円(税込)
商品番号:620966 販売価格:4,252円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620966/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/7/1ac1hh/
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久しぶりに飲んだピエラゴ2009、う〜ん、素晴らしかったぁー!
綺麗な酸、上質なミネラル感、エレガントさ、冷涼感、
軽やかさ、緻密さなど非常に高いレベルで成り立ちます。
そしてバホンディージョやソトロンデロとの一番の違いは
しっかりした背骨(芯)がこのピエラゴにはあること。
2007年ヴィンテージまでは
エル・レアル・サン・ビセンテ村の標高700〜800mの高台にある
7つの畑に植わる古樹のガルナッチャでつくっていましたが、
2008年ヴィンテージからはその中から3つの畑にしぼり
新たなピエラゴに生まれ変わりました。
エレガントなワインが生まれるプレシデンテ畑をメインに、
力強さを与えるクルセ畑、豊かな果実味を与えるイスマエル畑の
葡萄がブレンドされます。
ピエラゴはボデガス・ヒメネス・ランディのフラッグシップ。
4つのスペシャルキュヴェと比べても勝るとも劣らないワインです。
スペシャルキュヴェは個性がしっかりと表に出る畑の単一畑の
葡萄からつくられ、ピエラゴはブレンドすることにより
美味しさを追求したワインです。
ダニエル・ゴメス・ヒメネス・ランディは
世界No.1ガルナッチャを目指していると言います。
本当にストイックにワイン造りを行います。
どの畑をみても本当に過酷な場所にその畑は広がります。
スペインで最も有名なワインガイドブック、ペニンガイドは
95ポイント以上のワインをエル・ポディオ(表彰台)と呼び、
その素晴らしさを讃えます。
ピエラゴ2009は見事、
スペシャルキュヴェのアタウルフォス2009とともに
95ポイントを獲得し、エル・ポディオ(表彰台)の上に立ちました。
上でも書きましたがワインジャーナリストの山本昭彦氏は
『今年最高のグルナッシュ(ガルナッチャ) だ!』コメントしました。
僕もブルゴーニュワイン好きでした、上質なスペインの
ガルナッチャならば十分勝負できる味わいだと思っています。
エレガントで素晴らしいワインは
ピノ・ノワールだけじゃありませんから。
★ピエラゴ 2009 ヒメネス・ランディ
※インポーター希望価格:5,040円(税込)
商品番号:620919 販売価格:4,536円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620919/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/8/1ac1hh/
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ヴィオニエ(Viognier)
1990年代初頭から非常に流行した葡萄で、それはある意味で、
その最も有名なワインであるコンドリューに特徴があり、
そして最も重要な点は少量しか生産されていないことである。
ジャンシス・ロビンソン/ワイン用葡萄ガイド より
美味しいヴィオニエのワインってけっこう高価なんですよね。
でも人気の葡萄品種、飲みたいですよねぇー。
その願い叶えます。
美味しくてお手頃価格のヴィオニエワインを!
超人気のワイン、
スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ・シリーズの上級ワイン、
スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ・ヴィオニエ・バリックをご紹介。
225リッター、500リッターなどを使い熟成させます。
カラーは緑の色調を持つ麦わら色。
完璧に調和されたスミレやバラ・白い花々の香りが樽から来る
スパイシーな香りと見事に調和しています。
味わいはふくよかで、後味でナッツの風味の後、
アーモンドやスミレの香水のような香りで満たされます。
この価格帯で楽しめる
最上のヴィオニエでつくられるワインでしょう。
☆スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ・ヴィオニエ・バリック 2010
カスティーリョ・デ・マエティエラ
※インポーター希望価格:2,520円(税込)
商品番号:600126 販売価格:2,268円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/600126/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8ryh8/9/1ac1hh/
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〔あとがき〕
専門料理 9月号 スペイン料理
ガストロノミーとレストラン、バルの料理
この本をぜひ買って見てもらいたいです。
今の日本のスペイン料理がどんなに素晴らしいか
きっとおわかりいただけると思っています。
世界のレストランBest50でもこの数年、
トップテンに最も入っているのがスペインです。
2012年もカン・ロカ(2位)、ムガリッツ(3位)、
アルサック(8位)と3つのレストランがトップテンしてます。
エル・ブジがあったらたぶん4つがトップテン入りでしょう。
世界の食を牽引するのがまさにスペインなのです。
そんな料理に合わせるワイン、メインであるスペインワインが
エレガントな味わいになるのは必至ですよね。
ワインもマツ・シリーズ、
スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ・シリーズなども
紹介されています。
▼配信停止はこちら▼
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有限会社 ワイナリー和泉屋(大正11年創業)
〒173-0004 東京都板橋区板橋1−34−2
(TEL) 03-3963-3217 (FAX) 03-3963-3220♪
http://www.rakuten.co.jp/wine/?scid=rm_180346
新井治彦
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