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オッラァ〜(こんにちは) ワイナリー和泉屋の新井です。
皆さん、人生は一度、美味しいワインを飲んでいますかぁ〜〜〜。
漫画『神の雫』の一コマ。
『なにしろ1年前の常識が通用しないほど
変化の激しい産地ですからね』
というこのコメント、
今のスペインワインを本当に言い当ててますよね。
毎年、スペインに行きますがその都度、いくつかの驚きの
ボデガに出会い、まだまだスペインは宝の山だなぁと思います。
スペインワインを小バカにする人やけなす人、
まだまだ沢山いらっしゃいますが私には全くよくわかりません。
たんに美味しいワインを飲んだことがないだけでは・・・と
思ったりしちゃいます。
ごめんなさい、スペインワインを愛しているので・・・・・。
まぁ、確かに大量生産で品質のあまり良くない
スペインワインもありますがそれは他の国も一緒ですよね。
良いワインは国ではなく造り手だと私は思ってます。
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世界にただ1つしかないワイン・・・・・。
12世紀の天然の岩穴発酵槽でつくった
ワインクエスト・エスペシアル・クップ 2009
絶対に飲んでもらいたいワインです。
カステル・デンクスの樽熟成庫に眠る、
たくさんの樽をテイスティングし、
最高の味わいのワインを選ばせていただきました。
ボベさん、ごめんね・笑。
基本的にカベルネ・ソーヴィニヨンを飲まない私が最高と
思ったワインがなんとカベルネ・ソーヴィニヨンの樽でした。
しかも、12世紀に造られたという岩穴の発酵槽で造られた
ワインだったのです。
驚きませんか、12世紀の修道僧たちが使っていたという
野外にある岩山をくりぬいた発酵槽で造ったワインなんです。
カステル・デンクスの敷地はひと山というなかなか日本では
考えられない広さです。
ピレネー山脈の麓、
標高1,000メートルの高所に畑と醸造所があります。
カステル・デンクスのオーナーはラウル・ボベ、
知識、経験、技術その全てがスペイン最高といわれる醸造家です。
ヨーロッパ最高といわれるワイン研究所をもつトーレス社で
16年間醸造責任者をつとめた人物で、スペインワイン界では
誰もが一目置く存在なのです。
ラウル・ボベ氏は温暖化を懸念し、葡萄栽培には
非常に困難を伴う北の高地でのワイン造りに踏み切りました。
スペインでもっとも有名なワインガイド、ペニンガイドを
主宰しているペニン氏はピレネーの麓という北の高地での
ワイン造りの困難さを挙げ、ラウル・ボベだからこそできる
プロジェクトだとコメントしています。
12世紀の修道僧がワイン造りに使っていたという岩穴を
掘って造った天然の発酵槽、好奇心旺盛なラウル・ボベ氏は
この天然の発酵槽を見たときからこの発酵槽でのワイン造りを
夢見ました。
岩穴の発酵槽を清掃し、ついにその夢を叶え始めました。
基本的には
まだ岩穴の発酵槽だけで造ったワインはないのですが・・・・。
スペインを代表するソムリエ、ジュセップ・ロカ氏。
世界のレストランBest50でここ2年連続第2位に選ばれた
レストラン、カン・ロカのシェフ・ソムリエです。
そのジュセップ・ロカ氏が師と仰ぐのがラウル・ボベ氏で、
カステル・デンクスにもたびたび訪問するそうです。
ジュセップ・ロカ氏はカステル・デンクスでいろいろな樽を
テイスティングし気に入った樽があるとその樽を買い付けします。
素晴らしい関係ですよね。
そんな話を聞き、私もカステル・デンクスを訪ねたとき
ラウル・ボベ氏に私もやりたいとリクエスト、その夢が
叶ってしまいました。
数ある樽をテイスティング、そして選んだワインが
この岩穴発酵槽のカベルネ・ソーヴィニヨンでした。
カベルネ・ソーヴィニヨンが苦手な私が
カベルネ・ソーヴィニヨンを選んだことを
自分でもとても驚きました。
私がイメージするカベルネ・ソーヴィニヨンとは全く違う、
非常にエレガントで高所を感じさせる涼しさのある味わいでした。
ワイン界で最も権威あるデュプロマ、
マスター・オブ・ワインの称号をもつ英国のワインジャーナリスト、
サラ・ジェーン・エバンス女史もカステル・デンクスを訪問し、
このクップと呼ばれる岩穴発酵槽でつくったワインを大絶賛し、
もっとこういったワインを造るべきだとラウル・ボベ氏に話したと
聞きました。
3年が経ち、とても落ち着きも出てきてさらにその美味しさは
増してきました。
12世紀に造られた天然発酵槽でつくられたワイン、
なんかロマンを感じますよねぇ。
そしてこの美味しさ、絶対に飲むべきワインでしょう。。。
★クエスト・エスペシアル・クップ 2009 カステル・デンクス
※インポーター希望価格:5,250円(税込)
商品番号:620949 販売価格:4,725円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620949/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/1/1ac1hh/
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ボデガス・アブラ・・・・。
縦のラインでポルトガルと国境を接するスペインの
エクストラマドゥーラ。
この最果ての地にとんでもないボデガが設立されました。
エクストラマドゥーラのトゥルヒーヨ、
この地はボルドーのワイン研究所が太鼓判を
押すほどの葡萄栽培に適した土壌です。
スペインの有名な実業家ホセ・シバントス氏、
ファン・ティラド氏は巨大な財力をバックに最高品質の
ワインを造ることを目的とし、
2004年にボデガス・アブラを立ち上げました。
1999年に12品種の葡萄を植え、2002年に最も高品質と判断した
カベルネ・ソーヴィニヨン
カベルネ・フラン
シラー
プティ・ヴェルド
テンプラニーリョ
メルロ
に限りワイン造りを始めました。
ボデガス・アブラの二人のオーナーは最高品質のワインを
造るためならどんな投資も惜しまないといいます。
創業以来からその精神は変わらず畑の選択、栽培、
そして醸造、熟成管理に至るまでスペイン最高を目指します。
畑では、200haに及ぶ畑を64区画に細分化、
30人のスタッフがそれぞれの区画を担当し、
徹底管理において最高の葡萄をつくりあげます。
葡萄栽培のコンサルタントには、
オーパス・ワン
ルイ・ロデレール
シャトー・ディケム
シャトー・レオヴィル・ラスカーズ
ボデガス・チビテ
などでコンサルタントを務める
シャビエ・ショーン氏がその責にあたります。
醸造技術陣もとても素晴らしくスペインで最も注目されている
女性醸造家のひとり、メルセデス・スアレス・ゴンザレス女史を
醸造責任者に抜擢、コンサルタントには世界中で活躍する
フライング・ワインメーカーのフローレン・ドゥミュ氏があたります。
リリース直後から
『新星にしてエクストラマドゥーラのベガ・シシリア』
とまで評されました。
毎年、毎年、できあがるワインは全て異なる味わいである
という理由で同じ名前にすることにせず、ワインの名は
ナンバーで呼ばれます。
基本的には奇数が数種類の葡萄のブレンドワイン、
偶数がシラーの単独品種ワインとなります。
毎年、毎年、素晴らしい進化、素晴らしい進歩をしていると
つくづく感じるボデガス・アブラです。
以前、No.1、No.3を飲みましたがその進歩、進化には驚きました。
No.1、No.3、
ともに大変美味しいと思っていたワインなんですけどね。
漫画『神の雫』の中に
「なにしろ1年前の常識が通用しないほど
変化の激しい産地ですからね」
という一コマがありますが、
まさにそれが今のスペインなのです・・・・。
ワインバー・エスペルトでは
No.4、No.8のシラーは大人気のワインです。
スペイン最高のシラーの1本と言っても過言ではないでしょう。
そしてNo.7は米国、マイアミで行われている
米国最大級のワインコンクールで
見事、最高位のプラチナメダルを獲得しました。
約700アイテム中、1%の7つのワインがその栄光を手にしました。
ラウル・ペレス、ヒメネス・ランディ、アルス・ヘリピンスなどの
造り手とは対極に位置する造り手かもしれませんが
液体(ワイン)は同じく熱い思いを感じる素晴らしいワインです。
アブラとは『語る』という意味、このワインを飲むときっと
その素晴らしさを語りたくなってしまうことでしょう。
★アブラNo.7 2007 ボデガス・アブラ
※インポーター希望価格:6,300円(税込)
商品番号:620971 販売価格:5,670円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620971/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/2/1ac1hh/
★アブラNo.8 2008 ボデガス・アブラ
※インポーター希望価格:6,300円(税込)
商品番号:620972 販売価格:5,670円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620972/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/3/1ac1hh/
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アブラ・シリーズにはセカンド・ラベル的なワインもあります。
アブラ・ソルム(アブラ・デル・シレンシオ)2010は
マイアミで行われている米国最大級のワインコンクールで
見事、ゴールドメダルを獲得しました!
★アブラ・ソルム 2010 ボデガス・アブラ
※インポーター希望価格:3,150円(税込)
商品番号:620970 販売価格:2,835円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620970/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/4/1ac1hh/
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年産、1,500本という稀少なワイン。
アルス・ヘリピンスはペネデスの奥地、標高600mに拠を構え、
最も標高の高い700mの地に契約畑で樹齢60〜70年のスモイ種、
ガルナッチャ種をビオディナミ農法で栽培し、造りあげるワイン。
今はなきエル・ブジ、そしてカン・ロカ、ムガリッツという
世界のレストランBest50の第2位、第3位に輝いたスペインを
代表するレストランなどにのみオン・リストされる素晴らしい
ワインです。
ペネデスの絶滅危惧種であるスモイ種を大切に育て上げ、
スモイをメインに良質のガルナッチャをブレンドして造られます。
可能な限り人為的要素は排除し、
自然を尊重したワイン造りでそのワインは造られます。
もちろんコンピューター管理の発酵槽などありません。
バルーンタイプのプレス機もありません。
大げさな言い方をすればまるで『猿酒』のようなワインですが、
その自然でエレガントな味わいにはきっと驚かれることでしょう。
近代的な設備でワイン造りを行っている醸造家には
理解できない世界でしょう。
私の友人のスペインワイン商は
このワインを『神々しいワイン』と評します。
アルス・ヘリピンスに遊びに行くと、オーナー、グロリアの
自家畑の野菜を食べ、ナチュラルな料理とこのワインたちを
飲むと本当に幸せになります。
超近代的な設備で造るボデガス・アブラも素晴らしいですが、
自然を尊重し、可能な限り自然にワインをつくる
アルス・ヘリピンスも本当に素晴らしいワインです。
お飲みになっていただければなぜ私がこのワインを輸入し、
皆様にお薦めするのかすぐにおわかりいただけると思います。
それほど素晴らしいワインです。
スペインにおいておそらく唯一無二のワインでしょう。
★アルス・ヘリピンス 2005 アルス・ヘリピンス
※インポーター希望価格:12,600円(税込)
商品番号:620802 販売価格:11,340円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620802/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/5/1ac1hh/
★アルス・ヘリピンス 2006 アルス・ヘリピンス
※インポーター希望価格:12,600円(税込)
商品番号:620933 販売価格:11,340円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620933/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/6/1ac1hh/
★アレグレ・カンパネタ 2010 アルス・ヘリピンス
※インポーター希望価格:6,300円(税込)
商品番号:621011 販売価格:5,670円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/621011/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/7/1ac1hh/
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〔得々情報〕
★アルス・ヘリピンス 2005&2006、アレグレ・カンパネタ 2010
3本セット
※インポーター希望価格:31,500円(税込)
商品番号:991473 販売価格:22,050円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/991473/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/8/1ac1hh/
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この7月27日で30歳になったペドロ・バルダ氏。
リオハのログローニョ大学で最年少で教授になったという
天才肌の青年です。
専攻は『葡萄栽培学』、6代続く葡萄栽培家の家で
生まれ育ち、子供のころは葡萄畑が遊び場だったといいます。
お父様はリオハで最高のテンプラニーリョが生まれるといわれる
サン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエッラ村の最高の場所に300haの
畑を持ちます。
この村はザ・ワイン・アドヴォケイトで満点をとった
コンタドールをつくるベンハミン・ロメオも拠を置き、
またベガ・シシリアとロスチャイルド家の
コラボレーションワインもこの村の葡萄が使われます。
父が所有するサン・ビセンテ・デ・ラ・ソンシエッラ村の最高の
場所にある300haの畑の中からさらにペドロ・バルダが最高と思う
約1ヘクタールの畑を父親から借り、葡萄栽培学の研究も兼ね、
リオハ最高の葡萄をつくるためペドロ・バルタ自身が畑を管理し
葡萄造りを行っています。
1ヘクタールいうと約6,000本〜10,000本のワインができますが、
ペドロ・バルダはここから250本のスペシャルキュヴェと600本の
スタンダードキュヴェをつくります。
スタンダードキュヴェといっても他ボデガの上級キュヴェや
スペシャルキュヴェをもちろん上回る出来映えです。
濃いのですがこんなにもエレガントなワインってあるのでしょうか。
今まで飲んできたどのリオハワインとも違う、独特な味わいですが
その美味しさにはきっと多くの皆様が驚くことでしょう。
パワフルなコンタドール、エレガントなペドロ・バルダ、
まさにリオハの新スタイルの最高のワインでしょう。
このワインを高いというなら、世の中の高級ワインの物差しを
大きく変えなくてはならなくなるでしょうね。
★ペドロ・バルダ・コセチャ 2008 ペドロ・バルダ
※インポーター希望価格:18,900円(税込)
商品番号:620996 販売価格:17,010円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620996/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/9/1ac1hh/
★ペドロ・バルダ・ベンディミア・セレクシオナーダ 2008
ペドロ・バルダ
※インポーター希望価格:25,200円(税込)
商品番号:620999 販売価格:22,680円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620999/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/10/1ac1hh/
〔得々情報〕
こんな凄いこともやっちゃってます! 凄いでしょう。
http://m3.rakuten.co.jp/wine/991440/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/11/1ac1hh/
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色調は紫がかったやや濃いガーネット。
果実香が主体で、ブルーベリーやブラックチェリーのコンフィ、
すみれの花に、甘苦系スパイス、ほのかな灌木や樹脂、
黒オリーブ、土などの香りが調和。
味わいは、甘みを含んでいるようにまろやかな印象で、
タンニンは柔らかくなめらか。
酸味も優しく溶け込んでいる。
余韻にも甘苦系スパイスのフレイヴァーが感じられる。
フォン・ド・ヴォーを使った仔牛の煮込み料理など。
元世界No.1ソムリエの田崎真也氏のテイスティングコメントです。
※ヴィノテーク2012年4月号(No.389)
さて、なんのワインでしょう?
詳しくは web で! 東京ガス・ストーリー風に・笑。
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620967/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/12/1ac1hh/
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〔あとがき〕
スパークリングワイン、はい、発泡性のあるワインを言います。
一番有名なのはなんと言ってもフランスのシャンパンですよね。
まだまだいらっしゃいますよね、スパークリングワインのことを
何でもシャンパンって言ってしまう方・笑。
僕も三十年前は似たようなものでしたが・・・。
ワインビジネスを始めたころ
『ジュヴレ・シャンベルタン=シャンベルタン』
だと思っていたからなぁーーーーー。
今思うと懐かしい。
で、日本の輸入スパークリングワイン市場を見てみると。
やっぱりフランスが第一位、
1,059,226C/S と頭ひとつ飛び出しています。
そして第二位はスペインなのです。
輸入量は622,632C/S、本数にすると約747万本となります。
仮に全部飲んだとして一日、約20,000本の消費です。
上位10カ国で 2,756,153C/S、本数は約3,300万本。
全部飲んだとしたら一日、ポンッ、ポンッ、ポンッ、ポンッ、
と約9万回抜栓されるのですね。
スペインのスパークリングワインの多くはカバと呼ばれるもの。
シャンパン同様、スパークリングワイン最高のつくり方の
瓶内二次発酵によってつくられます。
在庫はとても少ないのですが、このカバは絶対に買いです!
http://m3.rakuten.co.jp/wine/620931/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8qv5j/13/1ac1hh/
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有限会社 ワイナリー和泉屋(大正11年創業)
〒173-0004 東京都板橋区板橋1−34−2
(TEL) 03-3963-3217 (FAX) 03-3963-3220♪
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新井治彦
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