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こんにちは!清川屋の睦美です。
いつもお読みいただきありがとうございます^^
新しく登録いただいたみなさま、はじめまして!今後ともよろしくお願いいたします♪
もうすぐだだちゃ豆シーズン☆今週から、清川屋ならではのだだちゃ豆情報を
お届けしてまいります。もう少ししたら、畑や農家さんの<今>もご紹介する予定です^^
今日は、「枝豆と何が違うの?」という、だだちゃ豆ビギナーさん必見!
Q&Aでは「だだちゃ豆」というちょっと変わった名前の由来も教えちゃいます。 |
(第1回) ビギナー必見!だだちゃ豆基本講座
今日はだだちゃ豆ビギナーさんにお伝えしたい
だだちゃ豆の「いろは」をご紹介♪
だだちゃ豆ツウな読者様も、一年ぶりのだだちゃ豆。
おさらい気分でお楽しみくださいね(っ´∀`)っ |
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ビギナーさん&たくさん手軽に楽しみたい方へ…♪
特撰だだちゃ豆ラインナップ
清川屋のだだちゃ豆は非常に豊富なラインナップ。
「こんなにたくさんのだだちゃ豆があっても、
どれがいいのかわからない…><」
迷ったら、
まずは試していただきたいのが【特撰だだちゃ豆】
農家さんと協力し、美味しさはそのままにお求めやすい価格でご用意。
本場の味わいをお手軽にお楽しみいただけます♪
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次回は、白山村産だだちゃ豆についてご紹介する予定です(o^∇^o)ノ
「品種の白山」と「産地の白山」とは・・?
お楽しみに☆ |
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昨年、特撰だだちゃ豆に寄せられたお客様の声をご紹介します。
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◆毎年、この時期を楽しみにしています。日頃お世話になった方にお配りすると、必ず喜ばれるので、重宝しています。もちろん味も文句なし!!特に今年は、豆がよく太っていて、甘みも旨みも強くて本当に美味しかったです!!来年も絶対買います。
◆やっぱり本場の豆は違います。今日届いてすぐ一袋茹でてすぐ食べつくしちゃいました。実入りも良くしっかりしていて、他の豆とは旨み、コクが違います。
◆夏の定番!!素材単体の旨さがこれほど堪能できる食品ってなかなかないと思います。 |
●だだちゃ豆の名前の由来は?
「だだちゃ豆」という名前の由のひとつに、
「殿様説」 というものがあります。
枝豆を荘内藩酒井家の当主に差し上げたところ、その美味しさに感動し、それ以来、「あのだだちゃが作った豆が食べたい」 と口にするようになったことから、「だだちゃ豆」と呼ばれるようになった、という説です。
(「だだちゃ」というのは、庄内弁で「お父さん」という意味。)
他にも、福島県の伊達地方から鶴岡に茶豆を持ち帰って食べたところ、あまりにもおいしいことから「伊達の茶豆」「ダテノチャ豆」という噂となり、なまって「だだちゃ豆」となったという説もあります。
どれが正しいのか今となってはわかりませんが、いずれにしてもだだちゃ豆のおいしさに魅了されて名前が生まれたようです^^
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↓↓だだちゃ豆特集はコチラ!一度食べたら忘れられない香り!甘み!コク…!↓↓ |
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)
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