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こんにちは!清川屋の佐藤です。
ただいま佐藤錦の出荷真っ最中!
収穫のピークは、平年並みの6月25日頃になりそうとのこと。
収穫開始=〆切間近><
佐藤錦の受付は明日24日(土)朝9時で完全終了です。
農家さんが手塩にかけて育てた佐藤錦が手に入るのもラストチャンス!
気になる方はどうぞお早めに★
さて、今日は7月に旬を迎える「紅秀峰」と「南陽」のご紹介。
佐藤錦とは一味違う、大粒で食べ応えのある2品種。
さくらんぼは佐藤錦、という方も、試す価値アリですよ! |
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こちらも7月初旬にお届けする、今シーズン最後のさくらんぼ「大粒南陽」。
大粒で食べ応え抜群!爽やかな味わいをお楽しみください。
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ジューシーですっきりとした後味が爽やかな「大粒南陽(なんよう)」。
紅秀峰と同様、7月初旬に収穫される晩生品種のさくらんぼです。
昭和53年に品種登録された南陽ですが、
栽培の難しさから年々生産量が減り、今では希少な品種となりつつあります。
食べ応え十分の大粒の果実。さっぱりとした甘さ。
飛び抜けた甘さが自慢の紅秀峰とは異なる、夏に嬉しい爽やかさが魅力です。
愛らしいハート型の南陽は、根強いファンも多い逸品です。
今シーズン最後のさくらんぼをどうぞお楽しみください^^
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そして…「やっぱり佐藤錦が食べたい!!」という方へ…
↓ ↓ ↓
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延長販売をしていました佐藤錦ですが、いよいよラストチャンス!
6/24(土)朝9時で2017年佐藤錦の受付が完全終了となります。
佐藤錦が食べたい!!という方はお急ぎ下さいませ!
※天候や収穫状況により終了日が前後する場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。
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Q.さくらんぼが届きました!どうやって保存したらよいですか?
さくらんぼの賞味期限、美味しく食べるコツも教えて!
A.さくらんぼがお手元に届きましたら、すぐに発泡スチロール箱から取り出し、
化粧箱のまま冷蔵庫に入れてください。
届いたまま放置したり、日の当たるところや暑い部屋に置いておくのはご法度!
たった数時間でも、傷みがでたり、味が落ちる原因となってしまいます。
また、さくらんぼはとてもデリケートなため、日持ちがほとんどしません。
冷蔵庫に入れていても、時間とともに鮮度がどんどん下がってしまいます。
長期保存すると、甘さが抜けてしまいますので、
到着後できるだけ早く、一両日中にお召し上がりくださいね。
※どうしても長期間お召し上がりいただけない場合は、
コンポートやさくらんぼ酒などにするのがおすすめです。
冷凍庫で凍らせ、シャーベットのようにしてもお召し上がりいただけます。 |
★一手間かけるともっと美味しい♪おすすめのさくらんぼのお召し上がり方 |
さくらんぼを冷水でさっと洗い、
氷水をはったボウルの上にお皿を載せ、
その上で少し冷やすと
ひんやり涼しげにお召し上がりいただけます。
ポイントはあまり冷やし過ぎないこと。
冷えすぎていると、
さくらんぼ本来の甘さが感じにくくなってしまいます。
せっかくの一粒、
一番美味しい瞬間に召し上がってくださいね♪ |
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佐藤錦の出荷数が日に日に増えています。
2017年の佐藤錦は、6月25日頃に最盛期を迎えそうとのこと。
ここ数年、収穫時期の早い年が続きましたが、今年は平年並みの予想だそうです*^^*
「家族みんなで美味しい佐藤錦を食べたい!」という方におすすめのバラ詰め規格。
清川屋のスタンダードクラス・秀撰佐藤錦のほか、
色づき◎!本来は手詰めにされる贈答品質・特撰佐藤錦からお選びいただけます。
特に特撰佐藤錦は、通常バラ詰めとしては流通しない、高品質のさくらんぼ。
ちょっぴり値は張りますが、一度は試して頂きたい味わいです^^
佐藤錦の受付はそろそろ完全終了となります。
旬の味わい、食べ逃しちゃった>< ということのないよう、お早めにご予約くださいね!
※これからご注文頂く佐藤錦については、お届けが6月末〜7月初旬になる見込みです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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