2017-03-31 16:20:42
清川屋 特産品・フルーツ王国 さくらんぼ・だだちゃ豆・ラフランス!山形・東北の特産品・おみやげの専門店 清川屋が運営している「味のこだわり山形特産フルーツ王国」
こんにちは!清川屋の佐藤です。 今日ご紹介するのは、ファン多数!リピーター多数! 春の隠れた人気商品「羽黒山特大アスパラ」です。 お届けは5月なのですが、すでに400箱以上のご予約が…! 今までに見たことのないサイズ感、しかも根元まで軟らかくジューシー♪ お客様もスタッフも圧倒される、特大アスパラの魅力とは…? 今回も最後までお付き合いくださいね*^^*
春のお取り寄せアイテムで人気No.1といえば、やはり「手づくり笹巻」。 もっちりぷるぷるの笹巻に、黒砂糖・きな粉・黒蜜をかけて食べる、庄内地方の春の伝統食です。 この笹巻、実は同じ庄内地方でも、地域によって若干作り方が違うんです。 清川屋ではおなじみの飴色の笹巻は、主に城下町・鶴岡市を中心に食べられているもの。 木のあくで煮ることで、綺麗な飴色に染まり、保存に向いています。 一方、隣の港町・酒田市では、同じ形ですが、木のあくで煮ない白い笹巻が主流。 あくの風味がないぶん、笹の香りをより感じられる品です。 さらに秋田県との県境・遊佐(ゆざ)町では、形も異なり、円錐形の白い笹巻になるんです@@ 同じ「笹巻」でも、ほんの数十km離れると違いがでるなんて面白いですよね^^ ※清川屋では、白い笹巻が食べたい!という方にも対応しております^^ ご注文の際、備考欄に「白い笹巻希望」とご記入くださいませ。 ★手づくり笹巻は10個入/20個入/30個入がございます。
先日ちょっとしたカルチャーショックを受けた話なのですが、 みなさんの家では、いちごを食べるとき、 「ヘタ」を外してからお皿に出しますか? 我が家は、ヘタつきの「そのまんま」洗ってドン!とお皿に出すのですが・・^^; 親戚の集まりがあり、バタバタとおさんどんの準備をしていると、 義理の兄が、頂き物の大量のいちごのヘタを、一つ一つ丁寧に包丁でむいてい る・・。 時間もスペースもない中だったので、 私「お、おにいさん?」 夫「え、そのまんまでよくない?」 義兄「いや、このほうが食べやすいと思って・・・いつもむいてるし」 と、黙々とむき続ける兄。 ・・・もしかして、いちごって、お客さんにヘタつきのまま出したらダメだった?! まさかの義理の兄の繊細な手作業にもびっくり、 なんで兄と弟で違うの?という点も おかしく・・いろいろとショックな出来事でした。 我が家の常識、世間の非常識? 時々、見直さないといけないなあ、と反省です。 (WEBスタッフ 栗原)
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