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こんにちは!清川屋の佐藤です。
バレンタインシーズンの隠れた人気アイテムが
アル・ケッチァーノさんとのコラボレーションケーキ。
今年は定番人気商品「チョコズコット」だけでなく、
甘さ控えめの大人のケーキ「ビターチョコラート」が登場!
どちらも奥田シェフ、アル・ケッチァーノさんのこだわりが
随所にちりばめられています^^
バレンタインにレストランメイドの贅沢スイーツを贈りませんか? |
★バレンタインデー受付〆切まであと94時間!予約〆切は2/8(水)朝9時です★ |
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全国的に知られるイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」
同じ山形県鶴岡市のお店として
共同開発した特別コラボレーションケーキのバレンタインverが登場です!
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山形県鶴岡市にあるイタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」。
山形・庄内の食材にこだわり続け、地産地消を牽引する、全国でも有名なレストランです。
オーナーシェフである奥田政行シェフは、数々のメディアに取り上げられており、
日本を代表するシェフとして、世界的に活躍されています。
2016年、クリスマスケーキに5種類のケーキを作って下さったアル・ケッチァーノさん。
その中でも特に好評だった2種類を
バレンタインギフトとして作って頂けることになりました*^^*
これまで数多くのレストランさんとの
コラボスイーツ開発に携わってきた商品開発スタッフいわく、
「アル・ケッチァーノさんのケーキは、手が込んでいてとにかく美味しいんです」
シェフのこだわりが随所に感じられる、清川屋でしか買えない贅沢なホールケーキ。
大切な人へ贈りたい、至高の逸品です。
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アル・ケッチァーノさんとのコラボケーキの中でも
長年、不動の人気を誇っているのが「チョコズコット 清川屋スペシャル」です。
ズコットケーキは、聖者の帽子をかたどったドーム型のケーキのこと。
イタリアの都市フィレンツェで、ルネサンス期に誕生したと言われています。
清川屋のチョコズコットは、ケーキ全体にココアをまとったとてもシンプルな姿をしていますが、
中には、香ばしいナッツ、ザクザク食感が楽しいチョコチップやドライフルーツ…
清川屋オリジナルの、甘酸っぱいドライさくらんぼも入っています。
選び抜かれたひとつひとつの素材が
ふわふわのホワイト生チョコクリームの中で調和し、とにかくバランスがいいんです!
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「ケーキは苦手なんですが、このケーキは美味しく食べられました!」
お客様からそんな感想を頂くことの多いチョコズコット。
クリームたっぷりですがナッツやフルーツの食感のアクセントもあり重たく感じないうえ、
甘さ控えめなこともあり、
普段、あまりスイーツを召し上がらない方からも支持されているんですよ^^
「奥田シェフのメディア出演が増え、本当に多忙なアル・ケッチァーノさんですが、
どんなに忙しいときでも、ズコットだけは限定数で作ってもらっています。
一度食べたら忘れられないケーキなんですよね。
リピーターが多いのも頷ける、本当に印象に残るケーキです。」 と商品開発スタッフ。
4号12cmの定番サイズに加え、数量限定で5号15cm、≪残り1台≫6号18cmもご用意しました。
小さなケーキはバレンタインギフトにおすすめ。
5号6号サイズは、大切な人を囲んで過ごす、だんらんのひとときに。
大切な人と過ごすバレンタインに、大満足間違いなしの贅沢ケーキを贈りませんか?
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≪残り5台≫未知との遭遇!?チョコレートなのに甘くない!
男性好みのほろ苦ショコラケーキ「ビターチョコラート」 |
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甘さ控えめ、ではなく、甘くない。
でもしっかりチョコレートの味がする、ビターで大人向きのムースケーキ。
それが、2016年新作の「ビターチョコラート」です。
ムースも、スポンジも、表面のグラサージュも、チョコレートのはずなのに甘くない。
苦みが強いわけではないのですが、チョコレート特有の甘さが抑えられているので
“チョコレートケーキ=甘いもの”と思っている方が召し上がると
ビターな味わいに驚かれるかもしれません。
「ビターチョコが好きな方、ちょっと大人な味わいのケーキをお探しの方にぴったり!
甘いものが苦手…という男性にも受け入れられやすい、ほろ苦い味わいです。
後味の甘さも残らず、どんどん食べてもらえると思いますよ。」 と商品開発スタッフ。
食べてみれば濃厚。でも甘くないからいくらでも食べられる。
ちょっぴり不思議な感覚をお楽しみいただけるはずです。
小さいけれど、とびきりの贅沢感を贈りたい方に…
ビターでリッチなバレンタインギフトで、日頃の感謝の想いを伝えませんか?
あっという間に残り5台…!気になる方はお早めにご予約下さいね!
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実店舗で人気のギフトセット
「熟ワイン&ワインケーキセット」がバレンタインに登場!
山形県産ぶどう100%使用の熟ワインは、フルーティーな香りと
酸味が心地よい赤ワイン。
ワインケーキは月山ワインを贅沢に使うことで、
しっとりきめ細かいケーキに仕上げました。
蓋を開けたときに広がるワインの香りは最高…♪
赤ワインを堪能できる、上質を知る大切な方へのギフトに最適です^^ |
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Q.世界一チョコレートを食べている国はどこでしょう?
1. ベルギー 2. ドイツ 3. ルーマニア
クイズの答えは巻末でチェック☆ |
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早いものでもう2月!バレンタインギフトは種類豊富な今週末に用意するのがおすすめです。
清川屋のバレンタインデーの売れ筋No.1といえば、やはり「バレンタインミ・キュイ」。
ホールケーキのリッチ感と、濃厚な味わいが人気のようです。
「ル・シエル生チョコ」も息の長いアイテムですが、他にはない紅茶の生チョコがポイント。
もともと香り立ちのよい生チョコですが、紅茶の生チョコを口に含むと
アールグレイの香りがふわっと上品に香るんです^^ かなり贅沢な気分になりますよ!
メディアで取り上げられて一躍話題となった日本酒入りのチョコレート。
「吟醸レアショコラ」は亀の尾純米吟醸をふんだんに使って仕上げました。
実は、大吟醸でなく吟醸酒なのがミソ!日本酒の香りと味わいを存分に堪能できますよ。
2017年新登場の「チェリーボンボン」は≪ラスト5箱≫!ぜひGETしてくださいね! |
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バレンタインデー、どんなチョコレートがほしい?と旦那に聞いたら
「チョコレートよりお酒とか肉がいい」と、まさかのチョコレートいらない発言…!
ええ!チョコレートいらないの!?><
ということで、今年のバレンタインデーはお酒に決定。
どうせなら普段口にしない珍しいものを、と思い、貴醸酒が第一候補です。
清酒で醸した熟成日本酒、というのも、お酒好きにはたまらないポイントだろうし、
そのまま飲むだけでなく、バニラアイスにかけるとラム酒のようになる(らしい)というのも
食べる楽しみが増えるのでよさそう!
とはいえ、スイーツ大好きのわたしとしては何だか物足りない。
やっぱりバレンタイン=チョコレートです。
種類豊富な今だけの贅沢♪マイチョコGETするぞ〜! (スタッフ佐藤) |
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世界一チョコレートを食べている国は…
A.正解は… 「3.ルーマニア」!
2015年までの統計によると、チョコレート世界一の消費量を誇る国はルーマニア。
国民1人あたりの消費量は、なんと年間約15.4kg!@@
日本の消費量が約2.2kgといわれているので、約7倍もチョコレートを食べていることになります。
チョコレートといえばベルギーというイメージがあるかもしれませんが、
年間の消費量は約5kg。世界第11位なのです。
ベルギーでは一口サイズの小さなチョコレートが主流なので、
消費量はそこまで多くないため、なんだとか。 ちょっと意外ですよね^^;
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
【お知らせ】2月4日(土)臨時休業いたします。
誠に勝手ながら、受注システムのメンテナンスのため
2月3〜5日にいただいたメールの返信が6日(月)となりますこと、
ご了承くださいませ。 >>詳細はこちらのページへ
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