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清川屋のバレンタインアイテムの中でも、
息の長い人気商品が「ル・シエル 生チョコ 〜ビター&アールグレイ〜」。
販売開始から10年以上。
やっぱりバレンタインはこれでなくちゃ!という根強いファンが多い限定ショコラです。
この生チョコを手掛けるのは
山形県河北町の隠れた名店「ル・シエル」のシェフパティシエ日下部さん。
スイスのチョコレート専門店ステットラーで働いた経験もある、スイーツの達人です。
そんな日下部シェフの作る生チョコの口どけは、
「溶け」ではなく「解け」の字で表現したくなるような、“ほどけるような”繊細な舌触りが特徴。
冷蔵庫から出したばかりでもなめらかな口どけ。
それでいて舌にまとわりつきすぎず、とけていく食感は絶妙! プロの手仕事を実感します。
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ビター味は、カカオの風味を最大限に生かし、
ほどよい甘みと苦味がふわっと広がります。
一方のアールグレイ味は、
そんなカカオの香りの中に、上質なアールグレイ茶を加え、
香りも味わいもよりマイルドで上品です。
どちらも、風味づけに使われることの多い洋酒は使わずに仕上げました。
「口どけ」と「香り立ち」を追求し
カカオの味わいとプロフェッショナルの技を極めた、『大人の生チョコ』です。
本命の彼に、旦那様に、いつもお世話になっている大切な方への感謝チョコに…
バレンタインだけの上質で特別な味を差し上げてみませんか?
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アルコール不使用の生チョコに対し、こちらはしっかり日本酒が効いています!
幻の酒米「亀の尾」100%使用の純米吟醸酒を使った
香り高くとろけるショコラ「吟醸レアショコラ〜KAMENOO〜」 |
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ここ数年、日本酒を使ったチョコレートが話題になっていますが、
清川屋にもあるんです!この時期しか食べられない、期間限定の日本酒ショコラ。
それが「吟醸レアショコラ〜KAMENOO〜」です。
チョコレートに加えているのは、清川屋で人気の日本酒「亀の尾純米吟醸」。
このお酒は、全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞している老舗酒蔵「鯉川酒造」が
幻と呼ばれた酒米「亀の尾」を100%使って作った辛口の地酒。
華やかな香りと酸味で、すっきりした飲み口が魅力です。
そんな「亀の尾純米吟醸」を使った吟醸レアショコラは、
しっかりとしたチョコレートの甘さと、
あふれだすフルーティーな日本酒の風味がたまらない!と
販売開始以来、お客様から高評価をいただいている逸品なんです。
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“レアショコラ”の名の通り、このチョコレートの魅力は口どけの良さにあります。
口の中に入れると、すうっ…と溶けだしていくチョコレート。
チョコレートの甘さと、表面のココアパウダーのほろ苦さ。
そして、最後にふわっと香る日本酒の風味が絶妙!
飲み口の良い日本酒を飲んだ時の
「これはついつい飲み過ぎてしまうな」というあの感覚に
この吟醸レアショコラもなってしまうんです…^^
※食べやすくてもしっかりと日本酒が入っています。食べすぎにはご注意を!
日本酒好きな、大人の男性に贈りたい
上品で贅沢な味わいのレアチョコレート。
時間を忘れて、じっくりゆっくり味わう楽しみをプレゼントしませんか?
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2017年初春の新商品「庄内寒だら漬」。
脂ののった寒だらを、味噌漬けと粕漬けの2つの味で楽しめると
ご紹介をする前からご注文が殺到しているんです@@
個包装になっているので、食べる分だけ解凍できるのも◎!
寒だらの旨みを逃がさないよう、
弱火〜中火でじっくりゆっくり焼くのがポイントです。
次回出荷は2月7日を予定しています。
少しお待たせしてしまいますが、只今人気の新商品を
是非お試ししてみてはいかがでしょうか? |
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Q.日本人で初めてチョコレートを食べた人は誰でしょう?
1. 織田信長 2. 伊藤博文 3. 岩倉具視
クイズの答えは巻末でチェック☆ |
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まだまだ寒い日が続きますね。こんな日には鍋ものが一番!
お肉派におすすめなのは「三元豚しゃぶしゃぶ」。
三元豚の肉の旨みをダイレクトに感じられると、この時期人気の逸品です。
あっさりとしたとび魚だしで召し上がれ!
お魚派には「寒だら鍋」が◎!
頭から内臓まで捨てるところがないといわれるタラを余すところなく楽しめる、
冬ならではのご当地鍋です。 特にダダミ(=白子)は絶品♪食べる価値ありですよ。 |
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昨年のバレンタイン、小学生になった娘が
初めて近所のクラスメイトの男の子に
チョコをあげる!と言い出しました。
親としては「あら〜素敵♪」などと浮かれて、一緒にチョコを作って楽しんだのはいいのですが…
1年経ち、気になるのは、『今年は一体どうするの?!』ということ。
昨年あげたのに、今年あげないとしたら、向こうはがっかりするんじゃ?
いやいや、でも2年も連続しちゃったら、もう毎年恒例になっちゃう?
いや、そもそも大事なのは娘の気持ち。
でも、あげないのは、向こうのママに対してちょっときまずい…
…なんてやきもきするのは母ばかり。
全く何も考えていない様子の娘に、
そろそろ今年の動向を探ってみよう、と思う今日
この頃です^^;
(スタッフ栗原) |
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日本人で初めてチョコレートを食べたのは…
A.正解は… 「3.岩倉具視」!
1873年(明治6年)1月21日、フランスを訪れた岩倉使節団一行は
チョコレート製造場を見学して、食べたのだそうです。
当時のチョコレートは、カカオ豆を煎って粉末にして砂糖をまぜて型に流しこむもの。
使節団の公式報告書には
「其味香ニシテ、些ノ苦味ヲ帯ウ(香りがあって、少し苦味がある)」と記載されています。
いまでこそ、チョコレートは甘くて美味しいというイメージですが
公式報告書に美味しいという記載はなかったのだそう。
岩倉使節団には、苦みの方が印象に残ったのかもしれませんね^^; |
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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