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こんにちは!清川屋の佐藤です。
いよいよ12月♪街のイルミネーションが綺麗な季節ですね!
街ではクリスマスソングも流れていますが…
清川屋も今週からクリスマス通信をお届けしますよ。
おすすめのスイーツをご紹介していきますので、どうぞお楽しみに♪
まずは清川屋のクリスマスケーキ人気No.1★
ご紹介前から売れている「ほわいとぱりろーるスペシャル」と
至極のチョコレートケーキ「ミ・キュイ」のご紹介です^^
どうぞ最後までお付き合いくださいね! |
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30万本突破!大人気ロールケーキのクリスマス限定版♪
特製ミルキークリームを贅沢に楽しむ、
清川屋のクリスマスケーキNo.1人気アイテムです!
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清川屋人気No.1スイーツ「ほわいとぱりろーる」のクリスマス限定版が
「ほわいとぱりろーるスペシャル」。
シュワッとミルキーなクリームを、もちっとしっとりのスポンジで巻き、
さらにその上にクリームをたっぷりデコレーションしました。
通常販売のほわいとぱりろーるに比べると、随分ずっしり…!
それもそのはず、周りのクリームの厚さは約1cmにもなる、
その名の通りスペシャルなロールケーキなんです@@
こんなにクリームがたっぷりでも、くどさを感じないのがほわいとぱりろーるのすごいところ。
コクがありながらも口どけのよいクリームだからこそ、
クリームたっぷりの贅沢を飽きることなく堪能できるんですよ^^
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ほわいとぱりろーるスペシャルは、とってもシンプル。
だからこそ、工夫次第でオリジナルの楽しみ方ができるのも魅力の一つなんです。
イチゴをのせてショートケーキ風に。
アラザンを散らせば、ちょっぴり大人の雰囲気に。
サンタクロースの飾りをのせれば、よりクリスマスらしく大変身!
お皿に取り分けたあと、カットフルーツを添えるだけでも華やぎますよ。
今年のクリスマスは連休という方は、是非試してみてくださいね^^
家族みんなの笑顔あふれるクリスマスになりますように♪
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ほわいとぱりろーるファン必見!
キャラメル仕立てのスペシャルロールが今年も登場です^^ |
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年に一度のクリスマスだから、ちょっぴり特別なケーキを選びたいもの。
ほわいとぱりろーるは好きだけど、別の味も楽しみたい…
そんなぱりろーるファンへ捧げるのが、「ほわいとぱりろーる 生キャラメルスペシャル」です。
優しくミルキーな味わいのほわいとぱりろーるクリームに、
ほろ苦いキャラメルを混ぜ込むことで、
まろやかながらも、キャラメル特有のコクと深みが感じられる味わいに仕上げました。
ちょっぴり大人味の上品なほわいとぱりろーるですが、
ベースはミルキークリームなので、お子様にも美味しくお召し上がり頂けますよ^^
お客様からも「苦すぎないクリームで美味しく食べられる」と好評をいただくのですが、
様々なバリエーションを食べ尽くした清川屋スタッフにも人気の高い生キャラメル味。
生キャラメルスペシャルは、温かい紅茶や薄めに入れたほうじ茶と相性抜群!
クリスマスディナーの締めくくりに、
キャラメルの香りや風味を楽しむ、贅沢なひとときをお過ごしください。
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10万台突破!愛され続けるチョコレートケーキ「ミ・キュイ」で
至福のクリスマスを過ごしませんか? |
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発売以来愛され続けている、人気チョコレートケーキ「ミ・キュイ」。
シンプルながらもリッチなチョコレートの味わいが楽しめるため、
リピーターの絶えない、ロングセラーケーキです。
愛され続けている秘密は、外側はさっくり、中はトロ〜リと変化する食感。
冷蔵庫から出したてミ・キュイは、チョコレートがギュッと凝縮した濃密なケーキですが
レンジで数秒温めると、中のチョコレートがとろ〜っと溶け出し、
なめらかな口どけの、一味違った美味しさに早変わり!
是非お好みの食感を見つけてくださいね!
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「クリスマスにしては見た目がシンプルすぎるかも…」
そんな方には、粉砂糖デコレーションがおすすめです^^
お好きな形に切った紙をミ・キュイの上に乗せて、粉砂糖をかければ完成♪
とっても簡単にミ・キュイがクリスマスらしく変身します。
生クリームやバニラアイスを添えたり、イチゴを飾ったりしても素敵ですよ^^
お子様と一緒に、お友達どうしで…
アレンジ次第で美味しく楽しく味わえるミ・キュイで、楽しいクリスマスをお過ごしください。
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毎年12月17日、鶴岡市では七日町観音堂の例祭が行われます。
「観音様のお年夜」とも呼ばれるこの行事、
だるまや熊手、羽子板などの縁起物を売る出店がずらりと立ち並ぶ
「だるま市」は、師走の鶴岡の風物詩でもあります。
この日に食べるならわしがある縁起菓子が「きりさんしょ」。
山椒の粉をもち米と一緒に蒸し上げ、細く切った餅菓子です。
ほのかな甘みと、山椒の香りが特徴のきりさんしょ。
この季節しか食べることの出来ない、ちょっぴり懐かしい味わいです。
鶴岡の人々に愛されてきた、厄を払う伝統の縁起菓子、
ぜひ召し上がってみませんか? (企画スタッフ 渡部) |
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Q.日本で一番初めにクリスマスが行われたのは何時代でしょう?
1. 室町時代 2. 江戸時代 3. 明治時代
クイズの答えは巻末でチェック☆ |
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収穫間近。間もなく出荷開始となるのが「月山長いも」。
すりおろしても変色しにくく、舌触りがなめらかで美味しい!と
知る人ぞ知る、隠れた冬の人気商品なんです。
鶴岡市羽黒町で栽培されている月山長いもは、粘土質の硬い土の中で育つため
栄養がギュッと凝縮され、身の詰まった長いもに育ちます。
粘り気も抜群の長いもは、そのままご飯にかけるだけでもとびっきりのご馳走ですよね♪
2.5kg、5kgと2規格ありますので、人数に合わせてお選びください^^ |
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先日、久しぶりに実家でごはんをいただいたのですが
朝食に並んでいたのは、定番の鮭やししゃもではなく、ハタハタ!
「あ〜、もうハタハタの季節なんだなぁ…」 と、冬の到来を感じた瞬間でした。
ハタハタは秋田県の県魚ということもあり、秋田名物として知られていますが、
庄内地方に住む人々にも馴染みの深い魚。
12月9日に行われる、庄内地方の伝統行事「大黒様のお歳夜」でも
ハタハタは田楽として供えられるんですよ^^(これがまた美味しいんです…!)
室生犀星の「はたはたのうた」の一節に
「はたはたやいてたべるのは北国のこどものごちそうなり」とありますが
今しか食べられないハタハタは、冬だけの特別なご馳走。
限られた旬を、しっかり味わいたいと思います。
(WEBスタッフ 佐藤) |
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日本で一番初めにクリスマスが行われたのは…
A.正解は… 「1.室町時代」! 日本のクリスマスの歴史は意外と古いんです@@
日本にクリスマスがやってきたのは、1552年(天文年)。
宣教師フランシスコ・ザビエルが、周防国(現在の山口県)で信徒を集めて
クリスマスミサを行ったことが始まりとされています。
その後、江戸時代に入りキリスト教禁止令が発令されると、
日本の歴史からクリスマスの記述は姿を消してしまいます。
ふたたび解禁となったのは明治時代。
大正時代になると、ホテルでクリスマス晩餐会が開かれたり、
日本映画にサンタクロースが登場しはじめたりと、徐々に日本国民に浸透していきました。
ちなみに、現在のように多くの人がクリスマスを祝うようになったのは昭和に入ってから。
イベントとして広まったのは、つい最近のことなんですよ^^ |
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
寒くなってきましたが、体調など崩されませんように!
これからもよろしくお願いいたします。
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