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皆さまおはようございます!
いつもご愛読頂き、誠にありがとうございます!
THE店長まるおかで御座います。
ここ何日か、ゆーこにメールを書いて頂いたのですが
今日は書かせて頂きます。
まーーー、そんなに真面な内容ではないと思いますがw
さてさて、今日はクリスマスの前夜祭!
クリスマスなんて関係なく、クリスマスなんて、クリスマスなんて!という
僕と同じく仕事でクリスマスなんて言ってられないお客様も非常に多いと思いますが
よくよく考えると、誰かがおくるクリスマスやお正月のためにお仕事を行える事は
ありがたいなーとか思いつつ。
残念なので、この時期の夕食と言ったらもったらお弁当か
近くのだんご屋さんか、近くのココイチのカレーか
気分が良ければブラザーズのハンバーガーをデリバリーするか
または!忘年会に出掛け、緊張のあまり食べ物がのどを通らないか
まーーー、グルメ食材を取扱いながらも、江東区の深川で淋しい思いを
するんだと思います。まーーー来年こそはクリスマスに
シャンパンをポンッっと開けてみたいです。
さーーー、僕のどーでもよい話は置いておきまして
今日は祭日!祭日と言ったら出来る限り開催している号外号
今年最後の祭日に贈る号外号はやっぱりおせちむけ!!
そこで、そー言えば、今年最後にこんな事をしてみたいなぁと思った
商品でご案内させて頂きます。
年末は大胆に何かをしてすっきりしたい!
そんな内容でご案内させて頂きます。
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チンタセネーゼ・サラミーノD.O.P
トスカーナの希少な豚『チンタ・セネーゼ』。
一時絶滅寸前までなって地元シエナの農家の
人々が1990年代に
再生させたものの、まだまだ頭数も少なく
とっても希少な品種。
そのお肉を使った贅沢なサラミは、
どちらかと言えばジャーキーまでいかないくらいのハード系の
噛み応えのあるもので、噛み締めると甘みと
スパイス(ペッパー)の風味が口中に広がります
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ピエールオテイザ氏が作るバスク豚 "キントア"のサラミ
ピエールオテイザ氏は、絶滅に瀕したバスク原種の
豚を甦らせた功労者
そんな彼の作るキントア豚(=バスク豚)のサラミは、
ちょっと乾いた感じでしっかりした肉質が際立つ感じ。
キントア豚たちが飼育されているアルデュード村は
険しい渓谷で、そこでストレスなくのびのびと
育ったストレスフリーな肉質は
しっとりとして旨みが豊富。さらにこの
土地や納屋にすむ酵母菌や
乳酸菌で熟成されているので、この土地特有の風味が
このサラミを独特なものにしてます!
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レニエリ家の逸品!保存料不使用!イタリア産コッパ
もともとは家族のために作っていたという製品を、
変わらず伝統製法で作り続けているその美味しさが
レニエリ家の製品の最大の特徴かもしれません。
豚の首の辺りのお肉で作るコッパは、
レニエリ家のあるトスカーナでは
「カポコッロ」と呼ばれ日常的に食べられているそうです!
たっぷりのハーブに漬け込まれているため、
噛み締めるように
食べると鼻によい香りが抜けます。
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イタリア産サルチス社製アントニオが作るトリュフサラミ
ここちらもトスカーナ州のシエナにある
サルチス社製、アントニオが作る
なんとトリュフ入りのサラミ!
フリーズドライされた白トリュフが入っていて、
お肉の質もいいので、肉と脂身の旨みのバランスに
トリュフがふわっと入ってくる感じで
めちゃくちゃ美味しいです!
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最後までご覧頂きまして有難う御座います。
ハイ食材室 THE 店長 丸岡武司
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Dress Table Inc 1F&2F SAKATA BLDG 2-23-12 Fukagawa Koutou-ku Japan 135-0033
(C) 2007 ハイ食材室 |
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