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こんばんは！薬草の森はくすい堂ナナです！

＜ホノミビスキン＞をご存知ですか？鼻づまりの方におすすめです。

鼻の働きに

私たちの鼻は単なる空気の通り道では、ありません。
空気を身体に取り込みながら、その汚れを取り除き、ほど良い温度と湿度をあたえるなど、大切な働きをしています。ところが、常に鼻が詰まっていると、気になって勉強や仕事に集中できなくなりますし、においが分からなくなって食事もおいしくなくなります。また鼻汁が溜まると、のどに下りて咽喉がいがらっぽくなったりするなど、さまざまな不快感を招きます。
こんないやな鼻の症状早く治したいものです。

ツライ鼻の病気いろいろ
○急性鼻炎(鼻カタル)
鼻カゼであることが多い風邪のウイルスが鼻の粘膜に侵入して、炎症が起こる。

○慢性鼻炎
急性鼻炎のくり返しが主な原因。副鼻腔炎を併発しやすい。

鼻茸(鼻ポリープ)
慢性鼻炎、副鼻腔炎などが長い間続き、鼻の粘膜が腫れ上がったもの。

○急性副鼻腔炎
ウイルスや細菌に感染して鼻の粘膜が炎症を起こし、肥厚して鼻腔が塞がった状態。風邪を引いているときに起こることが多く放っておくと慢性に移行しやすい。

○急性副鼻腔炎(ちくのう症)
鼻炎が長びき、炎症が副鼻腔まで及んだもの。細菌によって副鼻腔に膿がたまるので、ちくのう症(蓄膿症)とも言われる。
アレルギー性鼻炎にちくのう症を併発する人が増えています!!
近頃、アレルギー性鼻炎にちくのう症を併発する人が増えています。と言うのも、アレルギー性鼻炎をもっている人は鼻粘膜が腫れやすく、ちくのう症を発症しやすいためです。現在はアレルギー性鼻炎が増えていますので、こうしたケースも多いと言えます。
おもな症状ホノミビスキンの構成生薬の働きつらい鼻の症とお薬の使い分け

アレルギー性鼻炎薬　といえば、ホノビエンです(^_-)-☆ （下にクーポンもあります！）

鼻が悪いときのワンポイント養生法胃に負担をかけない食生活を
漢方では「鼻の病気は胃が悪いと治りにくい」と考えられています。早食いや食べすぎ、冷たい物ばかりとっていませんか？胃は大切にしてあげましょう。

お酒やタバコは控えましょう!
お酒は鼻の粘膜の血行を悪くし、鼻水・鼻づまりを悪化させますし、たばこは鼻やのどの粘膜を刺激しますので控えるようにしましょう。

血行をよくする
鼻の病気は、鼻部の血行不良が関係していることもありますので、適度に身体を動かしたり、お風呂にゆっくりるかるなど、身体全体の血行を良くすることも大切です。