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こんにちはハイ食材室の燃えるメルマガ担当イトちんこと伊東です。
多くのお客様よりもう販売しないの?と問い合わせを沢山頂いておりました
パルマで製造されるプロシュットスライスの不揃い品なのですが、
約5ヶ月前より販売を行っていません。
「なんでーー」というお声も多く頂きましたし何しろ人気商品でしたので
他のお店さんで購入される方もいらっしゃると思うと何分複雑な気分ではありましたが、
プロシュットの不揃い品、つまり訳ありは生ハム端の部分を多くなるので
味は確かに変わらなくても
どうしてもスジが多かったり、厚みもありますので実際に切りたての滑らかな食感だったり、
香りは足らないと感じていました。(あくまで僕らの主観ですが)
それでもお得だし、ハイショクで買いたいと言って下さるお客様が多くいらっしゃるのなら、
是非、これを食べて欲しいと自信を持ってお出しできる正規品を今までと
同じ価格で販売させて頂こうという事に決まりました。
正規品といえどプロシュットディパルマの
現地パックの様に機械的に100%形は整ってはいません。
ですが日本輸入向けの現地パックの製品ですと
賞味期限を伸ばす為に厚切りにしてる場合が多く、厚みが感じられるかと思います。
今回僕たちがご用意する商品は
0.8mmという手切りの限界に近い薄さ、そして端の部分は使用しませんので口の中で
溶けるほど滑らかな食感が楽しめます。
使用させて頂く生ハムはジェンナーリブランドのプロシュットディパルマです。
是非、是非ハイショクに騙されたと思って一度お試し頂ければと思います。
※尚、当店では3月からは更なるプロシュットの企画を数々ご用意させて頂く予定で
御座います。その際はメールマガジンにてご案内させて頂きます。
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プロシュットと一緒にグラニャーノ産パスタはいかがですか? |
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Hi!shokuzaishitu |

Trofieトロフィエ
パスタ本来の愉しみ方って何だろうと改めて考えて
みると、やっぱり小麦の香りを口の中ででもぐもぐと
噛みしめることだとおもいます。そんな中、僕ら
日本人はどうしても「すする文化」ですので何かと
ロングパスタを好む傾向があるのですが、
もぐもぐパスタを楽しむならやっぱりショートパスタか
と思ってます。こちらはトロフィーの形をした
トロフィエです。リグリーリアの郷土料理
バジルソースのジェノヴェーゼに絡めてめて頂くのが
主流なんです。

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もう食べましたか?シチリア産フレッシュグリーンオリーブ |
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Hi!shokuzaishitu |

Nocella Del Belice
シャキッと瑞々しいフレッシュグリーンオリーブ
プロシュットとご一緒にご案内させて
頂きたいのがシチリア産のフレッシュグリーンオリー
ブピッコロです。缶詰だと弾力なくて・・・瓶詰は
ちょっと高価で香りはあるんだけどぉ〜あの『カリ
ッと感』が足りない!・・・良くわかります。シチ
リアの細い路地でいくつものお店が立ち並ぶ中、一
軒のお店で食べさせてもらったあのカリッと、ジュ
ーシーなオリーブが欲しかったんですよね。そんな
オリーブが入荷したんです!オリーブは選別され
たとても鮮やかなグリーン色で、実が上の写真の
様にパンパン、かじるとカリッと、食べている
と鼻から心地よいオリーブの香りが鼻を抜ける
のが良くわかります。そオリーブってあまり好
きじゃない、なんて思われていたお客様もきっと気
に入って頂ける逸品だと思います。

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Rocca
三色のフレッシュオリーブラロッカ
このラロッカの商品は、色で言いますと4種類程度のオリーブが入っております。そして種類
で言いますと3種類程度、その特徴は、大変面白いのですが、品種を極端に分けて一つの袋に
混載したのではなく、同じ品種を季節別に一つの袋に入れた大変珍しい形態となっており
ます。その内容は、人気のグリーンオリーブと、7月〜9月に収穫したガエタオリーブと、
9月〜11月に摘んだガエタオリーブを季節に分けて袋詰めした大変珍しい商品となります。
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シェフから非常に高い支持を頂いているガエタのオ
リーブが季節別に入っているって!
そりゃぁ〜お客様のテンションも上がってしまう
のではないでしょうか?!7月摘みのオリーブっ
てどうとか?9月摘みのオリーブってどう?とか
、彩も大変綺麗なのに、わくわくしながらワイン
をチビチビ飲んで、そしゃぁテンションが上がる
ことは間違いない事だと思います。グリーンオリー
ブ系はカリッと系で、ガエタはブリブリっと系!
カリッと、ブリッと、どちらも同時に楽しめるの
もポイントではないでしょうか?!勝手な僕の主
観的な選定商品となりますが、意外とそういう
お客様も大変多いのではないでしょうか。

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業務用アンカークリームチーズ
1円/1g当りでご案内致します!
ニュージーランド最大手企業フォンテラ社が製造するアンカーブランドの
クリームチーズとなります。製品は小売り向け商品とは異なり、業務用
製菓製パン卸向け商材として20KGバルクで輸入された商品は
日本国内でカットパッキングした商品となります。
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近年チーズの値上がりや購入個数の限定など各小売店で見られるようになりました。
これは為替の問題も大きくかかわってくるのではありますが、為替だけではなく、
中東、アジア向けの輸出(全脂粉乳など)の需要の高まりを受け、加工度の低い
(簡単に作れリスクの少ない物を好んで作る)商品の製造キャパを増やしている事が
実際に大きくかかわっていると言われております。まだまだ円安の流れは変わらない
物の、多分ですが、円高になったとしてもナチュラルチーズは高止まりするのではと、
もともとチーズ輸入商社に勤務していた経験も友人も多く、現状はそいうったムードで
御座います。じゃあ少しでもお得にお買い物をして頂きたいという思いは商いを
行っている方であれば誰しも同じだと思います。そんな中、僕が考えたのは、
チーズの加工メーカーに頼み、現地から製菓製パン向けに輸入されるひと塊が
20KGもあるクリームチーズの塊を輸入し、国内でカットし少しでもコスト削減が
出来るんではないかと踏んだ作戦が意外とうまくいきました! |

皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【ハイ食材室】
伊東 圭太
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サイトアドレス
http://www.rakuten.ne.jp/gold/hi-syokuzaishitu/ |
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お問い合わせ先:ハイ食材室<support_ito-chan@dresstable.co.jp> |
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