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ワイン通販『ワイナリー和泉屋』 Vol.120515r
http://www.rakuten.ne.jp/gold/wine/?scid=rm_180346
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こんにちは、ワイナリー和泉屋の根本です。
この間、シチリア島に行ってきました。
とにかく食べ物もワインもおいしくて、堪能してきました。
日本が一番お魚が美味しいと思っていたけれど、
シチリアのお魚はびっくりするくらい美味しかったです。
ただ、「シエスタ」の習慣は旅行者にはちょっと不便。
土産物屋さんや観光スポットの教会でさえ
12時30から16時30分ごろまでお休みになってしまうのです。
その時間に合わせてランチにすればいいのですが、
ランチは長くても1時間半くらいで終わってしまうので、
その後の予定を立てるのがなかなか難しいです。
なんと、路線バスも昼2時間お休みですし、
駅の荷物預かり所もしっかりお休みするので、
変な時間に到着しても荷物を預かってもらう場所がない・・・。
もう一つびっくりしたのは、食堂に行くと、
いわゆるウォーターサーバーに白ワインがセットしてあって、
「ヴィーノ・ビアンコ」と頼むと、サーバーからカラフェに
注いでくれます。
サーバーにセットできる企画の白ワインがあるっていうのが
凄くないですか?
日本でも、ウォーターサーバーにセットできる日本酒があれば、
お店で冷たいのも、熱燗もレバー一つでできるのに。笑
旅行に行くと、カブれて帰ってくるものですよね。
ちゃんとシチリアにカブれて帰ってきました。
そして、帰りの飛行機の中で既に、
「あ〜また行きたい」と思ったのでした。
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ガンベロロッソ『ベーレベーネローコスト2012』南イタリアNo.1白ワイン
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数あるエトナ・ビアンコの中で印象に残る「エトナ・ビアンコ」でした
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ムルゴ家はシチリア島の南東部に位置する活火山エトナ山と
イオニア海に挟まれた場所に位置します。
(標高500〜550mくらいのところ)
火山性土壌で、マンガン・マグネシウムなどのミネラルが豊富で
石灰質に富んだ土壌のため、ミネラルに富んだワインが生まれます。
また、エトナ山麓の、太陽は強いけれど
“比較的”冷涼で雨が少なく、昼夜の寒暖の差が大きいという
海洋性気候により、ブドウはゆっくりと成熟し、果実味も酸も
非常に豊かなブドウに育ち、繊細で伸びやかなワインを生み出します。
ムルゴ家のワイン造りは1800年代に遡ります。
現在はムルゴ男爵とその子息がワイン造りを行っています。
もともとワインは自家消費と地元レストランのために造っていましたが、
近年日本はじめ海外への輸出を開始。
でもまだ、ほとんどが地元で消費されているワインです。
シチリアで、何種類かエトナ・ビアンコを飲んだのですが、
中でもこのムルゴのエトナ・ビアンコは、
印象に残るエトナ・ビアンコでした。
充足感が何か違うなぁ、という感じ。
ですが、このメールを書くにあたって、
さっき色々と調べていたら
「南イタリア ナンバーワン ハイコストパフォーマンスワイン」
に選ばれたと知り、納得です。
私が感じた充足感が、
まさにハイコストパフォーマンスの証だった、
ということなのでしょうね。
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エトナ・ビアンコ
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ガンベロロッソが発行する『ベーレベーネローコスト2012』で、
なんと「エトナ・ビアンコ」がイタリアNo.1白ワインに
選ばれたそうで、評価が急上昇中。
これは、どういう順位なのか、というと、
ガンベロロッソが、2万本のワインの中からイタリア各地の
「ハイ・コストパフォーマンスワイン」2千本以上を選び、
その中でも特に優れたものを「オスカー」として表彰するものです。
『ベーレベーネローコスト2012』では612本のオスカーが選ばれました。
さらに北部・中部・南部の3つのエリア別に最も優れた
ワインを選出し、南イタリアNo.1になったのが、
ムルゴの「エトナ・ビアンコ2010」だったのです。
私たちにとっては、
この「ハイ・コストパフォーマンスでNo.1」というのが、
一番嬉しいNo.1のような気がします。
カリカンテ70%、カタラット・ビアンコ30%という、
シチリアらしいブレンド。
ステンレスタンクにて5ヶ月間、
リリースまで最低2ヶ月間の瓶熟成が行われます。
シチリアの太陽と海と火山を十分に感じられるワインだと思います。
★★★テイスティングしてみました(根本)★★★
白い花や、青りんごのような香り。奥の方で柑橘の香りも感じます。
果実味・酸のバランスが良く、ハツラツとした印象ながら、
ボディはしっかりしていて、お魚はもちろん、
鶏肉や豚肉などにもあわせられます。
お肉でもお魚でも、塩を振ってグリルしてオリーブオイルと
レモンを絞ったようなシンプルな調理法がオススメです。
ボンゴレ・ビアンコなんかもとっても良い相性だと思います。
エトナ・ビアンコ [2010] ムルゴ
【イタリア/シチリア・白】
商品番号:580906 販売価格:1,260円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/580906/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8kupj/1/1ac1hh/
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ムルゴ家のスプマンテ ブリュット・メトド・クラッシコ
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このスプマンテは、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で、
しかも大半をピュピトルにて手作業でリュミアージュを
行っているそうです。
よく、シャンパーニュ地方の映像で目にする、棚にたくさん
刺さったボトルを手でクルクル、っと回すアレです。
すごく手間がかかる作業です。
この地方の固有品種である
「ネレッロ・マスカレーゼ」種から造られます。
温度調節可能なステンレスタンクで16℃で20日間
発酵させた後、ステンレスタンクで8〜9ヶ月間保管、
その後18〜26ヶ月間瓶内二次発酵を行います。
日本の人気イタリアンでも、目にする事が多いスプマンテです。
★★★テイスティングしてみました(根本)★★★
優しい柑橘類のイキイキとした香りと、でしゃばり過ぎない
香ばしい香りが、ちょうど良いバランスで合わさり上品さを
醸し出してくれます。
火山性土壌がもたらすミネラル分とシチリアの気候がもたらす
豊かな果実味をキリリとした酸が支えてくれます。
前菜からメインまで、食事を通して楽しめるスプマンテです。
ブリュット・メトド・クラッシコ [2008] ムルゴ
【イタリア/シチリア・泡】
商品番号:580905 販売価格:1,995円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/580905/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8kupj/2/1ac1hh/
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シチリアの特産品と言えば、ピスタチオ
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お菓子よりもむしろ、“パスタソースにピスタチオ”でした。
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シチリアの特産品と言えば、ブロンテ産のピスタチオ。
食料品店にも「ブロンテ産あります!」みたいに書いてあります。
シチリア産のピスタチオは2年に1度しか収穫を行わないため
生産量が少なく、希少価値の高さでも知られていますが、
それゆえ、非常に濃厚な風味と鮮やかな色合いで、
他の産地のものとは美味しさが格段に違うと言われています。
中でも、
ブロンテ村産は、良質なピスタチオの産地として有名です。
日本では、高級製菓材料として人気の食材ですが、
シチリアでは、ジェラートなどにも使いますが、
むしろお料理に使われる事が多いように思います。
シチリアの食品店のほとんどで、いろいろな会社の
ピスタチオペーストが売られていました。
レストランでも、ピスタチオがふんだんに使われたパスタを
良く見かけましたし、粉チーズのように、トッピング用に、
小ドンブリに盛られたピスタチオの粉も出されます。
現在、和泉屋で販売しているピスタチオペーストは、
シチリアの食品を扱うピアッティさんが厳選したものです。
甘味とコクのある味わいがお料理好きな方たちの間で人気です。
人気の理由は、やはり上質なピスタチオを使っているがゆえの
美味しさだと思いますが、パスタソースのように完成された
「インスタント感」
がなく、塩味も強くないので色々とアレンジして使え、
お料理する楽しみを拡げてくれる事も理由の一つだと思います。
上品なのに濃厚な、たまらない美味しさが楽しめます!!
私は・・・・というと、こんな風に使っています↓
★ショートパスタ with 豚挽き肉+ピスタチオペースト+塩+オリーブオイル
カルダモンパウダー(なければ、ホワイトペッパー)を加えると、
より一層複雑味が増します。
★ロングパスタ with シーフード+ピスタチオペースト+塩+オリーブオイル
(塩の代わりに塩漬けケッパーを入れるとより複雑な味に♪)
★ルッコラやクレソンなど風味のある野菜 with
ヴィネガー+オリーブオイル+塩+ブラックペッパーに
ピスタチオペーストで楽しいサラダに♪
パルミジャーノや、ペコリーノをトッピングしてもグー。
★ゆで豚を、ピスタチオぺースト+お醤油+オリーブオイルで
★市販のビシソワーズに、オリーブオイルで伸ばしたピスタチオペーストを
ほんの少し加えると、楽しい味わいに♪
★茹でたインゲン with
ピスタチオペースト+少量のお砂糖+塩+オリーブオイル
ワインにピッタリのちょっと変わった和え物になります。
★ボイルしたエビにレモンをキュッと搾ってピスタチオペースト+塩
この「ペースト・ディ・ピスタッキ」は、シチリア・ブロンテ産
ピスタチオの濃厚な味にグラナ・チーズ、ロースト・アーモンド、
バジリコを加え、複雑味を増した味わいが楽しめるペーストです。
ほとんど塩味がついてないので、逆に使い勝手が良く、
少量の塩やレモン汁などを加え、エキストラバージンオイルで
のばせば、もう美味しいソースの出来上がりです。
ペースト・ディ・ピスタッキ・180g
【イタリア/シチリア・ペースト】
商品番号:001701 販売価格:2,100円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/001701/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8kupj/3/1ac1hh/
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このくらい美味しいオイルがゴロゴロしているかと思ったのに
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年間生産量はわずか4000本!
無農薬・無化学肥料のシチリアのオリーブオイルは
まるで野菜を美味しくするためにあるかのようなハード&エレガント
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私の中で、シチリアのオリーブオイルのイメージは、
「イブロン」や「レゴ」だったので、それも贅沢すぎるのですが、
シチリアでお食事したら、このくらい美味しいオイルにたくさん
出会えるのでは?と期待していたのですが・・・・・。
なかなか、買って帰りたいようなオイルには出会えませんでした。
シチリアナンバーワン とも言われる『イブロン』。
お店で使うオイルとしては、かなり高価なのに、日本で使っている
レストランが多いのは、やはり美味しいからなのでしょう。
ナント、このスーパーオイル『イブロン』を作るのは、
ミケーレ・コスタンツォ氏という、現役の歯医者さんで、
たった一人で精製までを手掛けている、というから驚きですよね。
でも、そう書くと、趣味で片手間で作っているかのように
聞こえるかもしれませんが、全然違います。
きっと、オイル作りが本業です。
シチリア島の東の隅、世界史の教科書にも登場するギリシャ文明の
古都シラクーサはなぜか落ち着く、とっても可愛いところでした。
そんなシラクーサの山岳地帯モンティ・イブレイは、
イタリアの中でも飛び抜けて個性的なオリーブオイルが
作られることで知られる
「オリーブオイル、約束の地」なのだそうです。
イブロンが作られるカッサロ村はシラクーサの中では
一番小さな村ですが、モンティ・イブレイの中でも
最も標高の高い海抜600メートルにあり、
・水はけのよい花崗岩土壌
・オリーブ害虫が生息不可能な標高
・太陽光に恵まれる急斜面
・新鮮な大気と風を生みだす山と谷
・山岳地に特有の昼夜の気温差
・・・とオリーブ栽培に理想的な条件がほぼすべて揃っています。
モンティ・イブレイ産のオリーブオイルを象徴する
オリーブ品種はトンダ・イブレア種。
わずか5つの村でしか栽培できない稀少品種です。
イブロンの生産者ミケーレ・コスタンツォは
この「トンダ・イブレア種」とカッサロ村周辺のみで栽培される
古代ギリシャ起源の地品種「マルムリーニャ種」で作ります。
無農薬、無化学肥料で栽培されたオリーブは
未完熟の状態で完全手摘みされたのち、選別され、
専用の自家ミニ・フラントイオ(搾油所)で搾油されます。
搾油後、2か月ほどの静置をへて澱びきされた
上澄みオイルだけがイブロンとなります。
古代ギリシャ人によって植民都市化され、
歴史から消えたシラクーサの最期の王の名がイブロン。
納得のいくクオリティーでなければイブロンの名を与えない
徹底ぶりで、年間生産本数も約4000本と極端に少ない限定生産に
とどめています。
オリーブオイル好きな人に1度はお試しいただきたい1本です。
トマトや温野菜など、野菜にかけても野菜の甘みを引き立ててくれますし、
軽く温めたバゲットとの相性もバツグンです。
フレッシュな、青臭さのあるトマトのような辛味を感じさせる香りと、
複雑で濃厚な味わいを存分に楽しめるオリーヴオイルです。
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お客様から頂いた評価
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タイトル:幻のオリーブオイル。 評価★★★★★
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香りと濃厚さをじっくり味わえるオイルです。
無農薬、無化学肥料で栽培されただけの価値はありますね。
シンプルに使っているんですがどんな料理にもひと振りの旨みを感じます。
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タイトル: 他のが使えなくなる 評価★★★★★
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困りました。これを使ってしまったので他のオリーブオイルが
使えなくなってしまいました。パスタに使うと味が数段上がります。
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評価★★★★★
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シチリアに行ってみたい。
遠い異国のカルチャーショックをうけました。神からの贈り物。
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エクストラバージン・オリーブオイル・イブロン 500ml コスタンツ
【イタリア/シチリア・オリーブオイル】
商品番号:007118 販売価格:3,990円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/007118/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8kupj/4/1ac1hh/
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「イタリア料理は塩が決め手」と言った人がいました
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美味しい「自然海塩」ラヴィダのお塩
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いろいろなお塩を試してはいるのですが、
なかなかこのお塩以上に好みのものに出会えません。
今回のシチリア旅行でも、です。
シチリア西岸とアフリカ大陸に挟まれたシチリア海峡は、
海水の汚染もなく、千年以上にわたって海塩作りが行われてきました。
「ラヴィダ」自然海塩は、シチリア島で400年以上にわたって
最高のオリーヴオイルを作り続けてきた貴族の家系ラヴィダ家が、
マルサラの塩田で伝統的な製法を用いながらも洗練された設備で
生産する天日乾燥の自然海塩です。
毎年春に塩田に引き込まれた海水は、
夏の間ほとんど雨の降らないこの地域の強烈な太陽の日差しと、
アフリカからの熱風によって、秋には塩の結晶を作ります。
その塩を洗浄や精製を行わず、一定の大きさに挽くことに
よってできたのが、この自然海塩です。
もちろん、添加物などは、一切使用していません。
そうしてできた「ラヴィダ」自然海塩には、
カリウム・マグネシウム・カルシウム・ヨウ素など、
天然のミネラル分が豊富に含まれています。
口に含んだ第一印象は、
「甘い♪」
でした。
塩辛さも、ストレートな塩辛さではなく、
デリケートな天然の甘味とミネラルの旨味が口一杯に広がります。
パッケージも、お料理の途中でも手を入れて使いやすい
パッケージなので、空いたら、別のお塩を入れて使っています。
粒の大きさは1ミリ程度で、使いやすい大きさなので、
料理の仕上げに使って頂けば、あらゆる食材の旨味を
引き立ててくれます。
●お魚に、「ラヴィダ」を多めに振って焼けば、お魚の臭みが消え、
優しい塩分なので、魚の身に入りすぎず、皮まで美味しく食べられます。
●茹で野菜にパラパラと振って、オリーブオイルをかければ、
立派な温野菜サラダに!
●和食の汁物を作るときにも、もう一種類ダシを加えたかのような、
奥行きのある美味しさになります。
ラヴィダ・自然海塩・500g
【イタリア/シチリア・塩】
商品番号:000784 販売価格:1,155円(税込)
http://m3.rakuten.co.jp/wine/000784/%253fscid%3drm_180346/-/2/3v5m/8kupj/5/1ac1hh/
美味しい塩とオリーブオイルは、最高の調味料だと思います。
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有限会社 ワイナリー和泉屋(大正11年創業)
〒173-0004 東京都板橋区板橋1−34−2
(TEL) 03-3963-3217 (FAX) 03-3963-3220♪
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